5月下旬だというのにまるで真夏のような日差しが照りつけていた某日、パルコ劇場10月公演「幸せ最高ありがとうマジで!」スチール撮影が行われました!
都内にあるそのスタジオは、ちょっとアクセスが難しく、自転車で行ったはいいものの途中で道に迷い、暑い日だったのもあって着いたときには汗だくに。
そんな状態でスタジオに入ると、既に吉本菜穂子さんの撮影が始まっていました。
黒のドレスでポーズをとる吉本さんはとても大人っぽくてステキでした!
今回の写真はモノクロでクールなイメージの写真が多いのですが、一転、タイトルに相応しい目いっぱいの喜びの表情も併せて撮影し、稽古開始前から既に演技力が問われます(笑)。
表情やポーズには、本谷有希子さんご本人も積極的に意見を出していらっしゃいました。こちらも既に演出が始まっているようです。「生々しさを出したい」と梶原善さんにリクエストしていた本谷さん。最大級に明るいタイトルの中にも、本谷さんならではのテイストが色濃く出る作品になりそうで、今から楽しみです!

梶原さんは全身黒一色に赤いネクタイであったり、近藤公園さんは黒の半袖シャツからちらりとインに着た黄色いシャツが覗いていたり、男性の衣裳もモノトーンでありながらワンポイントアクセントがあってどこかキュートです。
キュートといえば、今回の撮影の小道具。風船からペンライトからチョコやクッキーなんてものまで、全てハートなのです!ちょっと散らかっていますが、お見せしちゃいます。
さて、永作博美さんの撮影が始まると、スタジオ内にまた違った緊張感が走ります。
永作さんは主演ということもあり、他のキャストの皆さんよりも撮影カットが多いのです。
髪をアップにしたキュートな小悪魔的表情のカットから、寝そべった気だるげなポーズ、髪を下ろしてアヴァンギャルドな雰囲気のカットなどなど、これだけで一冊写真集が作れるのではないかというくらい沢山の撮影をこなしていらっしゃいました。
その永作さんの撮影に、本谷さんが正座をして見入っていらしたのも印象的です。

前田亜季さんの撮影では、本谷さんから表情について「お前ら別に死ねばいーじゃん、みたいな感じで」と過激な注文が(笑)。思わずスタジオからも笑いが起きたのでした。
広岡由里子さんもクールで攻撃的な表情から一転、笑顔のカットではちょっとおどけて見せたり、多彩な表情を見せていらっしゃいました。

キャスト全員の撮影が終わり、プリントアウトしたものをカメラマンさんとデザイナーさんがボードに貼り付けています。クリエイターの手にかかれば、それだけでアートに!
そんなボードがこれ。ちょっと格好よくないですか?
最後は本谷さんの撮影です。キャストの皆さんが黒ずくめだったのに対し、本谷さんは全身真っ白!某白い衣裳の女性芸人のようだ、と一部で噂になっていたとかいないとか。
小道具のペンライトを持って(公演詳細ページに当初上がっていた写真は本谷さんの手だったのでした)、可愛らしいポーズやグリコのポーズ、バッティング(ヒットエンドラン…?)のポーズなど、大笑いしながら楽しそうに撮影していらっしゃいました。
その写真を元に作られたチラシが先日完成しました。
そろそろお手元に持っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
そして裏面のコピーの、ハッピーなタイトルのイメージとのギャップにギョッとした方も多いのではないかと勝手に想像します。
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HPでは本日more infoページを一新!この日撮影した永作さんの写真をキービジュアルに、情報もさらに詳しくアップデートしています。また、コメントMOVIEも続々とアップしていますので、こちらも併せてお楽しみください!
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