初日を明日に控えた本日8日、「ロッキー・ホラー・ショー」プレス向けのフォトコールの後には、囲み会見が行われました!

やはりプレスの皆さんも一斉に目を奪われるその衣装。
衣装のことを聞かれると古田新太さんは「いや、別段。(こういう衣装には)慣れっこです」と涼しい顔。しかし一方で笹本玲奈さん「強烈ですよね」中村倫也さん「出てきた瞬間、『悪魔だ』と思いました」という感想も(笑)。
ROLLYさんからは「こういうリーゼントは初めてなので、すごく楽しいですね」と満足げなご感想をいただきました。
初っ端から楽しいやりとりを見せてくれた皆さんに、Q&A形式でお答えいただきました。
―初日を明日に控えての今のご感想は?
古田:本当に楽しいミュージカルですね。ぜひとも中高生に観ていただきたいです。アトラクションに乗っているような感覚になれると思います。すごく楽しいですよ。「こんな下品なことをやってもいいんだ」ってみんなに思ってほしい。
―「ロッキー・ホラー・ショー」という作品自体は少し前の作品になりますが、笹本さん、中村さんの若いお二人から見てどのような印象ですか?
笹本:あんまり古いという感じはしないですね。
中村:初めて作品を知った時には「なんだこりゃ」と思ったんですが、「何だかわからないけどカッコいいな」とも思いました。
―「ロッキー・ホラー・ショー」はどんな作品だと思われますか?
藤木:作者ならびに作曲家、そして演出家の指示に従いながらも、「もうなるようになれ!」と、頭で考えないで体で感じてどんどん行っちゃうような、そんな感じがしています。
ROLLY:ロック・ミュージカルという作品は色々たくさんあるんですけど、これ以上のものは…もちろん、これからまたこれを超えるものができてほしいけれど、今のところ、僕の人生で究極の最も愛すべき“変態ロックミュージカル”ですね。(インタビュアー:変態、ですか(笑)?)変態ですね。タイヘンなヘンタイです!(一同笑)
笹本:NYなどではみんなでペンライトを振ったりだとか、お客様も一緒に楽しめる数少ない作品だと思うので、ぜひ楽しんでいただきたいです。
中村:カーテンコールで一緒に踊って欲しいですよね。それをぜひお願いしたいです。
古田:本当に楽しい作品ですからね。この年末年始、年明けまでやってますので、クリスマスパーティ気分、お屠蘇気分でヘラヘラしながら楽しんでください。
―今回、訳詞はROLLYさんが手がけられましたが?
ROLLY:僕は10年前にもこの作品をやったことがあるんですが、その時の作詞家の岡本おさみ先生の詞の良い部分は活かして、そこに新しく自分なりのバカバカしさと、『空耳アワー』的な、英語の詞を知っている人が聴くと“ぷぷっ”と来るような、そんな部分をだいぶ入れました。2ヶ月くらい、毎日アルコール中毒に苦しみながら作りました(笑)。(注:もちろんここは冗談と思われます(笑))
―日本語版のCDが発売されることが決定していますが?
古田:CDになるってことは、これがひな形になっちゃうわけだから…ねえ、ROLLY?
ROLLY:今まで日本全国の学園祭やら何やらで「ロッキー・ホラー・ショー」ごっこをしていた人はたくさんいると思うんですが、元となる日本語詞の作品が今までなかったので、それが今回形になるということは、この後150年くらいは今回のCDでみんな歌うんじゃないかな(笑)。
―今回のキャストには、これまでにフランク・フルター役を演じた方が3名揃っていますが、歴代のフランクのお三方から、この作品の魅力を教えてください。
藤木:やはり音楽がすごく素敵だということと、本当に物語が奇想天外。頭で考えていくと、ちょっと難しいところに思考が行ってしまいそうな感じで、本当に体で体感するミュージカルだとつくづく思いました。お客様と一緒になって作り上げるものだな、ということも感じています。
ROLLY:登場人物全員がとても魅力的で、全員のコスプレをやりたくなるような、コスプレ業界にもフィギュア業界にも、ありとあらゆる…ま例えば、かまぼこ業界とかさ。フランケン・フルターかまぼことか(古田:ありがたいなぁ~)…何にでも使える、楽しい作品ですねぇ…質問なんでしたっけ?ああ、魅力。(切り替えて)バカバカしいとこですね。とにかく深く何も考えずに楽しんだり。あと全体に色味がいいですね。
古田:いや、もうめっぽう楽しいところだと思います。
始まったら終わりまでノンストップであっという間なんでね。
(今回観に来るお客様は)「付いて行こう」とか思っているとホントに付いて来れないんで、傍観者になるか一緒になって騒ぐか、どっちかになると思いますけど、どっちにしろ楽しいと思います。
―いよいよ明日から初日ですが、最後に古田さんから意気込みをお願いします!
古田:もう、勢いのみです。かなりの勢いがあると思います。この年末年始、お忙しいかとは思うんですけども、まあ憂さ晴らしに来てください。普通のミュージカルやお芝居だったら「あんまり騒いじゃダメ」とか言われるんですけど、ガンガン騒いでくれてもOKなんで。あ、ただ静かな時は静かにしてくださいね(笑)。ぜひとも見に来て欲しいと思っております!
------------ここから会場販売グッズなどのお知らせ----------------------
「ロッキー・ホラー・ショー」の会場では、公演グッズ等も販売しております。
それらを事前にお知らせいたします!
まず、物販コーナーはKAAT神奈川芸術劇場 ホールの入り口を入ったところを1Fとし、そのフロアでパンフレットとCDを販売いたします。
パンフレット:1,800円
「ロッキー・ホラー・ショー ジャパニーズ・キャスト オリジナル・サウンドトラック」CD:3,000円
その他、M2Fホワイエにはもう少し広めの物販コーナーがあり、こちらではパンフレットとCDに加え、公演オリジナルTシャツと公演ポスター、公演関連DVD・CDを販売しております。
公演オリジナルTシャツ(長袖・黒/S M L XLの4サイズ):2,500円
公演ポスター(大):1,000円
公演ポスター(小):500円
公演関連DVD・CDは、本公演では10種販売しております。物販コーナーにサンプルがございますので、そちらをご覧ください。
そして、今回の目玉のひとつ。
開演前、客席内に入るとこのような衣装を着た3人のお嬢さんが箱に入った何かを売り歩いております。(客席内のみ)

こちら、中身はポップコーンです。でも、客席内は飲食禁止。お土産用ですので、どうぞお家でゆっくりお召し上がりくださいね。
ポップコーン:500円
休憩中、彼女たちはまた客席内でパンフレットを販売してくれるとのこと。
そして終演後は、ロビーで写真撮影に応じてくれます。
ぜひご来場の記念に、一緒に写真を撮ってみてください。
楽しい想い出の一つになりますように!
このように会場では色々な趣向を凝らしてお客様のご来場をお待ちしております!
明日のチケットが欲しい、と思った方。当日券は開演の60分前より、KAAT神奈川芸術劇場 ホール前 当日券受付カウンターにて販売いたします!今からでも間に合いますよ!!
ただし、お並びいただけるのは開演の75分前からとなります。公演準備のため、開演75分前まではご来場頂けませんのでご了承くださいませ。
長くなりましたが、皆様のご来場をお待ちしております!!
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