「猟銃」東京公演開幕しました!

早いもので季節はすっかり秋。
昨日10/3、パルコ劇場では中谷美紀さん主演「猟銃」がついに開幕しました!

初日公演の開演前は痛いほどの緊張感が客席に満ちていたように思います。
そんな中、見事に三人の女性を切なく、美しく演じきった中谷さんに、そしてその動きだけで三杉穰介の孤独を演じきったロドリーグ・プロトーさんにカーテンコールでは長い長い拍手が贈られました。
晴れやかな中谷さんの表情がとても印象的でした!

終演後にはお帰りになるお客様方が、興味深げにステージの美術を覗き込んでいらっしゃいました。
たしかに、気になりますよね(笑)。

その後は劇場ロビーで初日パーティーが行われました。カナダのスタッフも多く残っていましたので、ロビーはとても国際色豊かな感じに。
演出のフランソワ・ジラールさんからご挨拶の後、盛大に乾杯!

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笑い声の絶えない、素晴らしい初日パーティとなりました。
ラストは日本式に三本締め。カナダのスタッフたちもそれに倣ってきちんと三本締めしていたのが微笑ましかったです(笑)

猟銃」カンパニーは本日は休演日でしたが、明日からはまた23日の東京公演千秋楽、そして11月いっぱいまで続く地方公演に向けて走り続けます。
1時間40分ほどという長さでありながら、観終わった後に言いようのない気持ちがどっと押し寄せるような舞台です。
皆様、中谷さん演じる三人の女性に会いに、ぜひ劇場へお越しください!

こちらは公演パンフレットです。(1500円)
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A5版というコンパクトサイズながら圧巻の情報量!そして美しい写真も満載です。
近日中にパルコ劇場オンラインショップでも販売予定!

劇場ではそのほか、公演ポスターなども販売しております。こちらは劇場限定ですので、どうぞご観劇の記念にお買い求めくださいませ。

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「猟銃」遂に開幕!!

これまでに何度かこのブログでもご紹介してきた「猟銃」ですが、カナダのモントリオールで遂に開幕しました!!
現地時間の10日(土)の公演がモントリオール公演の千秋楽となります。

その反応が、幾つかWeb上でも出てきているようですので、またフランス語のサイトにはなりますが、2つばかりご紹介します。

L’art du raffinement
洗練された芸術

Critique – “Le Fusil de Chasse” : le charme de se faire envoûter par une Japonaise
評論- 『猟銃』:日本人をも魅了する日本人の魅力

タイトルの訳は私が翻訳サイトを元に訳してみたものですので、あくまでもご参考ということで…

2件目の評論には、舞台写真も掲載されています。ネタバレを見たくない方はどうぞご注意ください!
でも、とてもいい写真だと思います。

タイトルだけ見ても、このモントリオール公演、成功といえるのではないでしょうか!?
これはますます10/3(月)からの東京公演が楽しみです!!
来週には公演プロデューサーも帰国しますので、モントリオール公演の様子をじっくり聞いてみたいと思います。

猟銃」東京追加公演のチケットは9月17日(土)前売開始!
まだチケットをお持ちでない方、ぜひ追加公演へのご来場をご検討ください!!

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「猟銃」まもなくモントリオールにて開幕!!

中谷美紀さんの初舞台として国内でも期待の声が高まっている「猟銃」ですが、8月下旬、カナダ・モントリオールでも記者会見が行われました!

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その記者会見の内容は8/23付けの記事として、下記のリンク先をはじめ、様々な媒体で紹介されたそうです。
読める方はぜひそのまま、読めない方も翻訳サイトなどを駆使してぜひ読んでみてください!

Japanese film star making her stage debut(英語)

Programmation 2011-2012 - Défrichage et bonnes récoltes à l'Usine C(フランス語)

Fusil de chasse de retour à l'Usine C(フランス語)

東京公演は10月からですが、一足早く9月7日、「猟銃」という作品がモントリオールの地でその姿を現します。
既にチケットをお持ちの方はもちろん楽しみにしていただきたいのですが、まだチケットをお持ちでない方には朗報があります。
なんと、東京追加公演が3公演決定しました!!

10月6日(木)  14:00開演
10月13日(木) 14:00開演
10月20日(木) 14:00開演

チケットは9月17日(土)より一般発売。パルコ劇場チケットレスサービスをはじめ、各プレイガイドでお求めいただけます。
チケット取扱いについては公演詳細ページをご覧ください!

モントリオールで稽古を重ね、誕生した「猟銃」、ぜひその目で、劇場でご堪能いただければと思います!

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「猟銃」製作発表レポート

まだ梅雨明け宣言前の7月8日。
都内某ホテルにて、パルコ劇場10月公演「猟銃」の製作発表が行われました。
会場は記者の皆さんで満席状態。注目度の高さを伺わせます!

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この日登壇したのは演出のフランソワ・ジラールさんと今回初舞台を踏む中谷美紀さん。
冒頭のご挨拶では、ジラールさんは元々「猟銃」は映画化しないかと受け取った作品であったものの、読んだ上で「これは舞台にするべきだ」と思ったというエピソードを披露。傑作と呼ばれるべき作品で、「完璧にカッティングされたダイヤモンドである」と原作を評しました。

中谷美紀さんは、「舞台に立つ俳優は身体能力に優れ、鍛錬された俳優でなくてはいけないと思っていた」という理由で舞台の仕事をずっとお断りされていたとのこと。
しかしジラールさんから今作の話があった際に「この三役の中でどれでも良いからやってみたい役を」と言われ、今度もお断りをするはずが「三役すべて演じたい」と答えてしまったという裏話をされ、そう思わせてしまうジラール氏の人格についても「情熱豊かな方」「未知の可能性を広げてくださる方」とご紹介。
その返事をした2006年当時には「大変な足かせを背負った」と思ったものの、それから5年経った現在の年齢で、さらに今世界中が日本に注目している中、日本人としてカナダの舞台に立つことで「日本人がたくましく強く生きているということを伝えられたら」と意気込みを述べられました。

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また、中谷さんは初舞台をカナダで踏むということについて、「初めは台詞を間違えてもわからないなどのメリットがあるのではないかと思った」と冗談めかした上で、「欧米のお客様は正直なので意に介さない公演は途中で席を立ってしまったりしますので、自分の演技によってはそのようなこともあるのかなあと思い怖くなってきました」という素直な感想も。

しかしこの日の一挙一動からは、きっと中谷さんなら初舞台&カナダで迎える初日という高いハードルを乗り越えて素晴らしい舞台を私たちに観せてくださるであろうという確信にも似た気持ちを感じることができました。
ステージは「エコノミカルにコンパクトにまとめたい」と語ったジラール氏。「陰陽五行全てが含まれた舞台になるだろう」と語った中谷さん。
今はどのような舞台になるのか、皆さんも楽しみにお待ちいただければと思います!

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猟銃」の一般発売日は今月末30日(土)です。
パルコ劇場チケットレスサービスをはじめ、各プレイガイドにて発売しますので、まだチケットをお持ちでない方は、どうぞ一般発売をご利用ください!
(各プレイガイドの先行販売につきましては、プレイガイドへ直接お問合せくださいませ)
公演スケジュールなど、公演の詳細はこちらからどうぞ!

毎日暑い日が続きますが、この暑い夏が過ぎる頃には、「猟銃」の世界を目の当たりにすることができます。
今はその日を待ちつつ、猛暑を耐えてゆきましょう!

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※写真(3点全て):阿部章仁 撮影

「猟銃」:一人の男を通して描く三人の女のラブ・ストーリー

早いもので、もう6月に突入してしまいました!
とはいえ、今日はびっくりする程寒い本日の渋谷です。

既に情報解禁になっている公演ではありますが、こちらでご紹介していませんでしたので、パルコ劇場10月公演「猟銃」についてご案内したいと思います。

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4月中旬に最初の情報が発表になった「猟銃」は中谷美紀さんの初舞台、しかもカナダ・モントリオールでの開幕ということで話題となりました。
先日公演スケジュールも発表となり、Twitterなどでもたくさん期待のつぶやきを頂いています。

「猟銃」は井上靖さんの恋愛小説が原作となります。それを映画監督でもあり、NYメトロポリタンオペラも手がけるカナダ人演出家フランソワ・ジラールさんが舞台作品として創作します。
日本とカナダで創り上げる、まさに[国際プロジェクト]。既に準備は着々と進んでいるようです。
今日はちょうど本チラシが刷り上がり、事務所にも見本が届きました。
これから各地の劇場などで、皆さんのお手元にも届いてゆくかと思いますので、ぜひその時は「これか!」と思い出していただけたら嬉しいです。

既に読んだことのある方はご存知でしょうか、「猟銃」にはある男(三杉譲介)に宛てられた三人の女性の手紙で構成された、書簡形式の小説です。
登場するのは男の妻であるみどり、愛人の彩子、そして愛人の娘、薔子。
三通の手紙を通して、男の13年間にわたる不倫の恋が暴かれてゆくこととなります。
それぞれに年齢も正確も背景も異なるこの三人の女性を、中谷美紀さんが一人で演じられるということが、今作品の大きな目玉のひとつです。

中谷美紀さんからは、近々動画コメントもいただく予定です。
三人の女性を演じるにあたっての意気込みを2回に渡って語っていただきます。どうぞお楽しみに!

出演者としてはもうお一人、ロドリーグ・プロトーさんという方が出演します。
俳優でダンサーでもあるプロトーさんは、なんと!あのシルク・ド・ソレイユのアーティスティック・トレーナーを10年にわたって務められたほどの実力派。台詞の部分は中谷さんのみと聞いていますが、どのようなパフォーマンスを見せてくださるのか、こちらもとても楽しみです!

気になるチケットの先行販売ですが、PLAYチケット会員の皆様には、7月7日(木)18:00~の先行販売(抽選方式)を予定しております。PLAYチケット会員の中でもPARCOカードを決済方法にお選びいただいた方は、PARCOカード会員としてPLAYチケット会員先行とは別に6月30日(木)18:00~のPARCOカード先行にもエントリーしていただくことが可能です。

10月の公演ではありますが、今からしっかりチェックして、この秋のお楽しみのひとつとしてスケジュールに入れていただけたらと思います!

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