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パルステ!観劇レポーターより「チルドレン」レポート到着!

舞台「チルドレン」東京公演が明日9月12日(水)より世田谷パブリックシアターにていよいよ開幕します。

先週末行われた埼玉公演を、今回もスマホアプリ「パルステ!」のゴールド会員・シルバー会員の中から抽選で選ばれた観劇レポーターの皆さんにご覧いただきました。
そのご感想が早速届ききましたので、ご紹介いたします!


地震、津波、原発と難しい内容なのに一瞬で引き込まれる演技は流石です。笑いと怖さが一体化で目が離せませんでした。
地震被害を目の当たりにしている自分には何ができるのか、今更ながら考えさせられます。素晴らしい舞台をありがとうございました。

<お名前なし>


イギリス人の若い作家の作品とは…3.11の日本の原発事故を連想させます。登場人物3人だけのお芝居。皆それぞれ、ぴったりっていう感じのキャスティングでした。考えさせられるストーリーです。

<ドラゴン花 さん>


この舞台は翻訳劇ですが、見ていたら東日本大震災のことを思い出しました。ヘイゼル、ロビン、ローズ三人の会話は可笑しいだったり、一見矛盾な時もあるですが、後々すべてが成立したと思えてきます。生活そのもの、人生そのものだと思います。ユーモラスな会話を聞いて笑ったりしたが、ほぼ涙が止まりません。

ローズはなぜ原発に行く理由を説明した時のセリフとヘイゼルの反論を聞いて、一番つらくて、涙が込み上がってきました。懺悔、後悔、責任、後世子孫への愛、人間自身のエゴ、平穏な生活を送りたい欲望、様々な気持ちが劇場中に充満していました。
二人の言い分はどちらも正解だと思います。ローズ自身はがんにならなかったら、原発に行きたいのかも思ったりしていました。では、自分だったら、どう選択するかも考えはじめました。

観劇前に、もしかしたら、わかりにくいお芝居になるかもしれないと予想していましたが、完全に裏切られました。高畑さん、鶴見さん、若村さん三人の迫真な演技で、すごく理解できて、感情移入しやすかったです。観劇レポーターとして、このすごく考えさせられたお芝居を見ることができて、ありがとうございます。千秋楽はどんな進化になるかを、知りたくなりました。

< K さん >


皆様、素敵なレポートをありがとうございました!
思わず感想を述べずにはいられないという気持ちが、それぞれに伝わってきました。
皆様いただいた原文そのままでご紹介しております。

本作は、観た後にそれぞれが何かしらの思いを持ち帰られて、それを深く考えたり、共有したくなるタイプの作品のようです。
皆様は、何を受け取り、何を考えられるのでしょうか?ぜひ、劇場でお確かめいただけましたら幸いです。


「チルドレン」東京公演は9月26日(水)まで。その後は豊橋、大阪、高知、北九州、富山、宮城と全国を巡演して参ります。
各会場、沢山のご来場お待ちしております!

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