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「豊饒の海」観劇レポートが到着しました!

ただいま舞台「豊饒の海」が絶賛上演中です。
今回も、スマホアプリ「パルステ!」のゴールド/シルバー会員の中から選ばれた観劇レポーターの皆様に公演をご覧いただきました。
そのご感想が早速届いておりますので、第一弾としてご紹介させていただきます。
ご投稿くださった皆様、ありがとうございました!


豊饒の海を観てきました。
三島由紀夫の世界はそのままに、引き込まれるようなストーリーはとても面白かったです。幕間直前も驚き。
セットもシンプルでしたが、幻想的で物語を引き立たせる感じでとてもキレイでした。
素晴らしい舞台をありがとうございました。

ゆみぞう さん


一言で、大変面白かったです。内容も分かりやすく、本を読んでいない私でも十分に楽しめました。
はじめは、三島作品なのですごく難しく、まして4冊分をまとめて行うので理解できるか不安でしたが、まったく問題なく、楽しい時間が過ごせました。逆に三島作品に興味がわきました。

あまり、三島作品は読んだことがなかったのですが、最後の長編小説とのことで、興味がありました。
舞台は、大変わかりやすく、時代がかなり行ったり来たりするのですが、よくわかりました。
大がかりな舞台装置はないのですが、光(照明)を使ったもの運びにより展開がドラマチックに思えました。もう一度見てみたい作品の一つになりました。

はむ さん


人間の執念は怖いです。度が過ぎると自分自身の破滅を導くし、他人の人生まで巻き込むなんて恐ろしいことです。

清顕の聡子への執念、本多の清顕への執念、物語の進行につれて、恐怖すら感じしてきました。怖くて辛くて早くどこかでこの執念のスパライルが切れてほしいと祈らずいられないでした。

神野美鈴さんの台詞回しと演技は素晴らしかったです。滑舌のいい、抑揚が効く、色んな感情をのせて発したセリフに大いに感動しました。あえて目をつむって聞いても、感情表現が劣ることはありません。聞けて、すごく嬉しく満足でした。

K さん


不思議な物語でした。
てっきり、東出さん演じる松枝が主人公だと思って観ていましたが、
違う。これは松枝に魅せられた、本多という人の物語なのだ、
と途中から気づきました。
本多の、松枝に対する気持ちが一体何だったのか、
松枝という存在が何だったのか、
結局わからないけれど、
浮遊感のある舞踏のような身体表現、
そして三島文学らしい言葉の選択と相まって

何か、美しいものだった。

という印象が残る舞台でした。

ひとりの人物を3世代、それぞれ別の役者さんが演じたのも
とても効果的だったと思います。
「いま」の本多と過去の松枝との出来事が交錯する展開に
どんどん引き込まれました。

東出さんは文句なしに男前でこの役にぴったりだったし、
笈田さんの存在感が素晴らしかった。
そして、神野さんがとてもエレガントで素敵でした。

今回は素晴らしい観劇の機会をいただきありがとうございました!
ラブ・レターズのレポーターにも応募すれば良かったと後悔しています(そうそう当たるわけがないですが 笑)。

NISHIMe さん


ゆみぞうさん、こちらこそご来場ありがとうございました。
はむさん、お楽しみいただけたようで何よりです。
Kさん、私どもも素敵なご感想をいただけてとても嬉しいです。
NISHIMeさん、今期の観劇レポーターはチケット購入ポイント反映前で、非常に当選率も高いです。ぜひこれからもご応募いただけたら幸いです!

まだ観劇レポートはこの後も届くかと思いますので、また改めてご紹介させていただきます。。

舞台「豊饒の海」は12月2日(日)まで紀伊國屋サザンシアターにて上演中です。沢山のご来場お待ちしております!

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