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「世界は一人」、「母と惑星について、および自転する女たちの記録」観劇レポート到着!

舞台「世界は一人」、舞台「母と惑星について、および自転する女たちの記録」両公演ともに東京公演絶賛上演中です!
今回も、スマホアプリ「パルステ!」のゴールド/シルバー会員の中から選ばれた観劇レポーターの皆様よりレポートを頂戴いたしましたので、ここにご紹介させていただきます。


舞台「世界は一人」観劇レポート


現実と精神世界が融合した舞台の中で、苦境に置かれた登場人物とそれを俯瞰する立場の登場人物との対比が面白い。
音楽劇の醍醐味をたっぷり堪能。
やっぱり松さんの歌声は美しかったです。

たんたん さん


舞台「母と惑星について、および自転する女たちの記録」観劇レポート


非常に良かったです。
とても面白い、深くて、でも難しくない芝居で良かったです。

前回の公演は気になりつつも、見送りましたが、
今回は観劇レポーターとしてご縁があり観ることが出来ました。
タイトルからして、母と娘の確執が描かれているであろうと
推測出来るのが前回見送った理由でしたが、
いざ観劇したら、確執なんて陳腐な一言では言えない
複雑な人間関係が目の前で繰り広げられました。

テーマとしては軽くないのですが、
重くなり過ぎないようにうまくまとめていて、
終わった後に自分自身に置き換えて考えることが出来ました。
娘としての自分、そして、娘2人の母としての自分を
両者の目で観て色々と考えさせられました。

自由に生きた母は、実は狭い世界の中だけの自由で
もっと広い世界に出たいのに出られない。
そんな気持ちが分かるような気がします。
だからと言って、イスタンブールに三姉妹で
行ってしまうのは違うだろー、と突っ込みを入れたくなる展開が面白かったです。

らいなす さん


家族だからといって、気があうわけでもなく、切っても切れない絆があるわけではなく、憎み合う家族なんていくらでもいるわけで、それでも、彼女たちは異国の地へ母を連れていくことを選んだ。

母のようになりたいとも、なりたくないとも、それはどうでもよいことで、ただ一つの本当のことは三人の中心にはいつも、「母」がいたということで、いるということ。

これからも、きっと、ずっと。

ゆっくりと物語が染み込んできて、異国の乾いた風の中で一歩、踏み出した彼女たちに寄り添う影が、見えた気がしました。

続投のお二人が物語を誘い、芳根さんの三女は初々しく、緑子さんは芯に生真面目さか感じられる初演とは違った母で、それぞれが引き寄せあう引力が素晴らしかったです。

arisaka さん



たんたんさん、存分にお楽しみいただけたようで何よりです。音楽劇ならではの、様々な感情を呼び起こされる感覚はまさに醍醐味だったかと思います。ご来場ありがとうございました!

らいなすさん、興味深く観劇して頂いてありがとうございます。母親と三人の娘の関係性は、一対一であったり、一対三であったり、時には二対一であったり、まさに複雑そのものでしたが、その複雑さゆえに奥行きのある作品になったのかと思います。最後のツッコミは秀逸でした!

arisakaさん、初演もご覧いただいたのでしょうか、キムラ緑子さんの初演と異なる母親像は大きなインパクトだったのではと思います。引力の中心が変わったことによる作品全体の変化も感じ取ってくださったようで、心より感謝を申し上げます。

皆様、ご来場とレポートありがとうございました。またのご応募をスタッフ一同心よりお待ちしております!

舞台「世界は一人」は2019年3月17日 (日)まで東京芸術劇場 プレイハウスにて、舞台「母と惑星について、および自転する女たちの記録」は2019年3月26日 (火) まで紀伊國屋ホールにて上演中です。

両公演ともに、東京公演後は全国各地を巡演して参ります。
詳細は公演情報ページをご覧くださいませ。

「世界は一人」
http://www.parco-play.com/web/program/sekai/

「母と惑星について、および自転する女たちの記録」
http://www.parco-play.com/web/program/hahawaku2019/

各会場、沢山のご来場お待ちしております!

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