千秋楽とロイヤルと『プライベート・ライヴズ』

十月九日。『プライベート・ライヴズ』の劇場レポートです。

こんばんは、西川浩幸です。九月四日に東京・青山円形劇場で幕を開けた『プライベート・ライヴズ』も今日無事に千秋楽を迎えることができました。東京、名古屋、大阪の劇場に来てくださったたくさんの皆様本当にありがとうございました。

僕は、今東京へ向う新幹線の中です。三連休の最後の日とあって列車の中は大混雑です。

さて、夕べ遅くまで打ち上げをした後なので、今朝会った人々は一様にちょっぴり寝不足なお顔をしていました。そういう僕も顔が腫れていました。しかも、ホテルで朝食を食べ終わった頃に、部屋の鍵を中に置いたまま忘れたことに気がつきました。閉じ込めてしまったのです。フロントで打ち明けようとしたら、丁度チェックアウトの時間だったのでスタッフの方は大忙しです。…あぁ、旅の最終日にやることないですよね。おまけに荷作りにえらい手間取り、本当にアタフタ状態でホテルを出発するはめになりました。…ふぅ。

おっと、新幹線のまどから大きな月が見えてきました。満月をちょっぴり過ぎていますが、それでも見事なお月様です。

えっと、劇場の話ですね。…そうだ、劇場の近くで子供達のお祭りの列が通っていたので、タクシーを途中で降りることになりました。それはいいのですが、青空の下ハッピ姿で踊っている子供達はなんだか幸せな気分にさせてくれました。今日は体育の日だったんですね。まさにお祭り&体育日和のお天気でした。

そうだ、ホテルの朝食でのんちゃんと衣ちゃんと丁度同じ時刻に行ったので、同席でご飯を食べました。それを見て、演出助手の麻衣ちゃんが「新しい家族のようですね」と言ったのですが、みんなノーリアクションでした…誰が何役なのかが問題ですよね。…新しいってことは、僕が新しいお父さんってことでしょうか?…まぁ、誰がどうでもいいのですが。

えっと、劇場の話ですよね。公演の最終日なので、いろんなところで「いよいよ最後ですね」とか「千秋楽おめでとうございます」という会話が交わされていました。…そうだ、朝食の席でのんちゃんが「やっぱり今日も緊張するの?」と僕に訊きました。東京公演の千秋楽で、僕が大緊張していたからです。「今日はどんな気持ちになるのかな?」と、その時はなんとも思っていなかったのですが、いざ開演するとやっぱり緊張感が身体を走りました。「これで終わりなんだよな」とか「何度も観ている人もいるんだよなぁ」とか、いろいろ考えてしまうのです。

そして、二幕でサプライズがありました。もう公演が終わったのでネタバレでもいいと思いますが、エリオットがアマンダとポーカーをやるところで、エリオットの手札に出るはずのロイヤルストレートフラッシュが見事に出ませんでした。どうやらめちゃめちゃなブタだったようです。ハートのエースすら出なかったと、後でエリオットが教えてくれました。「はなまるマーケット」でロイヤルストレートスラッシュがポイントですと紹介したのに…。しかも、始まる前の男性楽屋で「18回も観に来たお客さんがいるんですよ~。そういう人はアクシデントも楽しみにしているみたいですね」と二人で話していたのです…なるほど、エリオットならではのサービスだったのですね。それにしても、最後の最後でやっちゃうところが、信ちゃんの可愛いとこだと思いました。楽しかった。

カーテンコールでは何度も呼んでいただき、スタンディングで迎えていただき、エリオットは椅子の上に乗り、そして『プライベート・ライヴズ』幕が閉じました。

舞台裏では、すべてが終わった出演者がそれぞれ握手をしました。すると、いつの間にか五人で抱き合っていました。ちっちゃく丸くなった五人の姿は、見えないはずの僕の瞼にも焼きつきました。みんな、ありがとう。

稽古初日の二日前に生まれた葛山家の二女さんは、もうすっかり大きくなっていることでしょう。二ヶ月あまりが経って、僕たちも少しは大きくなれたのでしょうか。少なくとも、僕の心には二ヶ月前にはなかった感情が生まれています。それは、とても大切でとても温かい気持ちです。出演者、製作部の方々、スタッフの皆さん、お客さんたち、一人一人からいただいた大きな大きな贈り物です。

『プライベート・ライヴズ』は終わりますが、みんなのLIVESはこれからも続きます。また、どこかで会える日を楽しみにしています。きっとまた。

そして、今朝は十月十日。東京は穏やかな秋晴れです。みんなは、どんな朝を迎えたのかな?おはようございます。

「眠くなってきた」と「なんとかして」と『プライベート・ライヴズ』

十月八日。『プライベート・ライヴズ』の劇場レポートでみどうすじ。

こんにちは、西川浩幸です。えっと、今ものすごく急いでいます。ホテルのチェックアウトの時間が迫っているのです。荷物を作って、宅急便を送って、部屋の鍵を中に忘れ…もろもろ大変です。

さて、『プライベート・ライヴズ』はいよいよあと1ステージになりました。どんな気持ちになるのか想像もつきません。どうか、穏やかに過せますように。

昨日は14時の回のみ。いつものように、信ちゃんは髪の毛を作ってもらっている間に「いい感じに眠くなってきました」と幸せそうな顔をしていました。

楽屋では、衣ちゃんを道頓堀に落とす件が話し合われています。そのために飯島さんが東京からやってくるとか、スタッフさんにジャボジャボやってもらう装置を作ってもらうとか…もちろん冗談ですが、かなり具体的に相談していました。

で、ここからはOBP円形ホールのロビーで書いています。結局、荷作りで時間がなくなってしまい、部屋を出発するはめになりました。

えっと、昨日はアマンダの指輪がカーテンに引っかかってしまいちょっとした騒ぎになりました。アマンダが舞台上で、突然「ビクターなんとかして」と言うので「おや?」と思っていたら、すぐに「直ったわ」になったので安心していたら、一秒も経たずに「ビクターなんとかして」と繰り返されたので、「どうしようかな?」と近づいていきました。案の定、どこをどうしたのか指輪とカーテンが合体していました。細かい作業をしていても埒が明かないと思ったので、力づくで「えいっ」と引きちぎってしまいました。とさ。

そんなラス2ステージが終わった後は、差し入れのイカ焼きを食べ、全員で打ち上げに向いました。いやぁ、飲んで飲んで飲みました。帰りにコンビニで更にお酒を買い込んで部屋に戻ったのですが、さすがにそれは飲めませんでした。

さてさて、いよいよ『プライベート・ライヴズ』最後のステージです。何が起ころうとも、どんな思いが巡ってこようとも、これで2006年の『プライベート・ライヴズ』とはお別れです。

では、やってきます。がんばろう~!!

明日が最後のレポートです。

大阪とOBPと『プライベート・ライヴズ』

十月七日。『プライベート・ライヴズ』の劇場レポートでんねんまんねん。

こんにちは、西川浩幸です。今日(八日)の大阪は快晴です。…あっ、嘘、ちょっと雲あります。でも、気持ちの良い秋空です。

さて、『プライベート・ライヴズ』もいよいよラストスパートです。OBP円形ホール公演が始まりました。

僕たち出演者は昨日東京から移動しました。名古屋公演の時はお天気が良くなくて見えなかった富士山が、今回はバッチリ見えました。なんだか嬉しくなりました。しかも、同じ新幹線に丸山弁護士さんが乗っていることに詩梨ちゃんが気がつき、更にサライな気がしました。無事にゴールインできそうな予感です。

新大阪駅に着くと、スコールのような雨が降ってきました。製作の祖父江さんは「歓迎の雨です。歓迎の雨です」と何度も言っていました。やってきましたよ、大阪さん。

劇場に着くと舞台はすっかり出来上がっていました。OBP円形ホールは、その名の通り丸い劇場ですが、青山円形劇場よりもグッと大きな丸い劇場です。なので、スタッフさんたちがいる場所もググッと広くなりました。さながら野球場の舞台裏のような感じです。

開演は18時。その前に二時間ほど場当たり稽古をやりました。劇場が変わったので、その調整です。主に出入り口からの距離が違うので、タイミングや角度などを計りました。

男性楽屋にはお花がいっぱいです。全部しんちゃんがお客さんからいただいたものです。どこに行ってもしんちゃんの周りにはお花が飾られています。これは、まるでフラワー王子です。花プリンスです。

開演の準備をしていると、まだ準備途中の衣ちゃんが楽屋にやってきました。「すごい緊張するんですけど…」名古屋から九日間も空いたので、そりゃ緊張するでしょう。でも、その格好で登場はいかがなものだろう?僕たちは、衣ちゃんの格好を見て緊張がほぐれました。

で、開演。OBP円形ホールは何度も言いますが丸いので、青山円形劇場でやっていた感覚が蘇ってきます。しかも、声がよく響くホールなので、必要以上に頑張らなくてもいい感じです。気持ちは緊張していましたが、身体はリラックスしていきました。お客さんもたくさん笑ってくれました。

終演後は、出演者やスタッフさん、キョードー大阪さん、関西テレビさんで美味しいおうどん屋さんへ行きました。いやぁ、美味しかった。何を食べても美味しかった。

さてさて、『プライベート・ライヴズ』はあと二回になりました。今日の14時と明日の14時。五人で一緒にやれるのもあと少しです。あと少し。

明日に続く。

文化と中華と『プライベート・ライヴズ』

九月二十九日。『プライベート・ライヴズ』の劇場レポートでちゅうか。

こんにちは、西川浩幸です。二日間の名古屋公演が終わりました。劇場の正式名称をやっと覚えたというのに…えっと、今回『プライベート・ライヴズ』をやった劇場は、名古屋市青少年文化センター・アートピアホールです…文化が抜けてました…文化が…ホールも…すみません。

昨日は夜の回のみ。劇場のロビーでストレッチをしていると、大きな窓の向こうに飛行機が飛んでいくのが見えます。しかも、短い間に何度も。名古屋には中部国際空港・セントレアと県営名古屋空港(小牧空港とも呼ばれます)の二つの空港があるので、その通り道なのかもしれません。

窓からは観覧車も二つ見えました。詩梨ちゃんは、その一つに乗ったことがあるそうです。衣ちゃんは、外を眺めながら盛んに「ここって都会ですか?」と訊いてきます。それがどうした、衣ちゃん。それを知ってどうなる、衣ちゃん。そして、建物の下に見えたお店を指差しながら「山本屋総本店って何のお店ですか?」と訊くので「味噌煮込みうどんだよ」と答えると、「あ~、わたしあそこに行きました」と叫びます。…みんな、自分の場所を知りたいようです。

僕は、いつも首にチタン入りのネックレスをしているのですが、昨日はそれを付けたままお芝居をやってしまいました。しかも、最初から最後まで。終演後、着替えている時に気がついたのです。…なんてこった。

信ちゃんは、ヘアメイクさんに髪の毛をやってもらっていると「いい感じで眠くなってきました」とのたまいました。そういえば、昨日も同じことを言ってました。…いい感じ?夕べも朝まで眠れなかったという信ちゃんには、横で髪の毛を触ってくれる人が必要なのかもしれません。

お芝居が終わると、スタッフさんはバラシ(舞台のお片づけ)に取りかかります。僕たち出演者は、一足お先に劇場を出て、キョードー東海さんに教えてもらった中華料理屋さんに向いました。「きっとはまりますよ」と言われた通り、何を食べても美味しくて、嬉しい楽しい名古屋最後の夜になりました。衣ちゃんもお腹が復活して元気に食べていました(TO 伸子様)。お店にはドラゴンズファンの人々がたくさん集まっていて、昨日の逆転勝ちに大変盛り上がっていました。…自分がタイガースファンだということはもちろん黙っていました。…あの場で言えませんって。…でも、まだまだ諦めへんで。…あっ、ありがとうございましたキョードー東海さま。

さて、約一週間ほど期間が空いて大阪公演になります。大阪はOBP円形ホールです。10月7日~9日です。『プライベート・ライヴズ』はいよいよあと3ステージです。皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

続く。

そうそう、衣ちゃん主演の映画『ホワイトルーム』が間もなく公開です。

そうそう、以前に千葉では安房びわが有名らしいと書いたのですが、どうやら正確には房総びわだったようです。衣ちゃんのお母さん伸子さんから訂正をお願いされました。

ハワイと手羽先と『プライベート・ライヴズ』

九月二十七日。『プライベート・ライヴズ』の劇場レポートでてばさき。

こんにちは、西川浩幸です。僕は昨日から名古屋に来ています。昨日の名古屋は暑かった。

僕は前日にキャラメルボックスの若手公演『極楽トンボの終わらない明日』を観るために神戸にいたので、みんなとは別行動で名古屋入り。土砂降りだったという東京から来たみんなと名古屋駅で合流しました。

すると、会うなりのんちゃんが僕を見て爆笑。「ハワイにお出かけですか?」。確かに、二日間だけの公演でサムソナイトのでっかいスーツケースを転がしてきた僕は海外旅行チックに見えたかもしれません。しかも、みんなはちょっと寒いくらいの東京から来たので長袖だったりジャケットを着ていたりしたのに、僕は暑かった神戸からやってきたので半袖のTシャツ姿でした。「ハワイにお出かけですか?」と訊かれて、「名古屋です」としか答えられなかった自分がちょっぴり情けなかったです。…やっぱりあそこは、「ドーヴィルでハネムーンなんです」と返さなければ。

劇場に着くと、スタッフさんが仕込みの真っ最中。当日に仕込み始めて、夜には本番があるのですから大変です。大忙しです。おおわらわです。僕たち出演者は、ちょっとだけ確認をして開演の準備に入りました。

アートピアホールには、全面窓ガラスの大きなロビーがあります。そこからの眺めは抜群です。僕たちは、その前でストレッチしたり身体を動かしました。ちょっと前まで青山円形劇場の暗い通路で体操したりしていたので、そのギャップが凄かったです。「変な感じだね」と話しました。

そうこうしているとあっと言う間に開演。通常の舞台上にもお客さんが入って、もちろん通常の客席にもお客さんがいて、なんだか不思議な雰囲気です。僕らも始めはちょっと戸惑ったりしましたが、途中からは今までと変わらない感じになりました。各部スタッフさんが工夫してくださったことに大いに助けられて、たくさん笑ってもらって終演になりました。よかったよかった。ホッとしました。

終演後は、キャストと演出助手の麻衣ちゃんとで手羽先を食べに行きました。お腹の調子の良くない衣ちゃんはビールを飲めなくて残念そうでした。ちゃんと雑炊を食べていたのは偉かったです。今日も本番があるからね。のんちゃんはビール一杯でほろ酔い顔に、信ちゃんは二杯目くらいで真っ赤かに、僕は一人で焼酎をグイグイ飲んでました…これで割り勘は申し訳ない感じでした…僕がおごるべきでしたか?飲みながら、ふと気がつくとテーブルの反対側に座っていた詩梨ちゃんと何度も目が合いました。…詩梨ちゃん、なんでそんなにおいらを見つめていたの?…まさか。

さ~て、今日も18時30分に開演します。名古屋市青少年センター・アートピアです。ナディアパークビルの11階です。お待ちしています。

明日に続く。

あっ、スーツケースにマイ枕を入れて持ってきました。自分の枕だとよく眠れるんです。…のんちゃんには、そのことで更に笑われましたが。「わたしはどんな枕でも眠れるの。枕なしでも眠れるし」…アマンダはたくましい。

飯島さんと麻衣ちゃんと山田さんと『プライベート・ライヴズ』

九月二十四日。『プライベート・ライヴズ』の劇場レポートだよん。

こんにちは、西川浩幸です。『プライベート・ライヴズ』東京公演の全日程を終了しました。たくさんの方々に来ていただきました。ありがとうございました。

千秋楽の昨日は、『プライベート・ライヴズ』を一緒に作った人々が青山円形劇場に集まりました。まず、脚本の飯島早苗さんが「飯島です。千秋楽おめでとうございます」と楽屋に来てくれました。「なんだか、とっても久し振りな気がしますね」信ちゃんが言いました。飯島さんが劇場に来なくなってからたった二週間くらいしか経っていないのですが、僕も同じ気持ちがしました。

続いて、演出助手の福原麻衣ちゃんがやってきました。「どうですか?」麻衣ちゃんは気にかけて何度も劇場に来てくれていました。そして、演出の山田和也さんもやってきました。「16ビート見せてもらいましょうか?」と、いきなりボケてくれます。当然リアクションの突っ込みはなし。優しい笑顔で楽屋の中で立っている山田さんを、僕と信ちゃんが見つめます。心なしか、山田さんがこざっぱりして見えました。

そして開演。みんなが見ていると思ったら、なんだか急にドキドキしてきました。最初の出番で、今までと心持ちが全然違う自分に気がつきました。「なんだこの気持ちは?」舞台袖に戻ったらのんちゃんが「緊張してるの?」と笑っていました。…はい、緊張してました。どうしてだか分かりませんが、初日よりも緊張していました。そして、その瞬間にちょっとだけ涙が出ました。たぶん、感傷的になっていたのだと思います。「一番ベテランなんだからしっかりしてよ」と更にのんちゃんに笑われました。…はい、そうですよね。そこからは、いつもと同じ気持ちに戻ることができました。実は、前日の本番中もちょっとだけ感傷的になっていたのです。「もうすぐ終わるんだな」と思ったら、最後の暗転中に泣けてきたのです。コメディーなのにね。

カーテンコールでは、何度もお客さんに呼んでもらいました。最後は、のんちゃんが客席にいた山田さんと飯島さんを舞台に上げて、みんなで挨拶をしました。信ちゃんはなぜか椅子の上に立たされていました。彼の困惑した顔が可笑しかったです。

終演後は、打ち上げ会場へ。…まぁ、そこからのことは内緒にしておきましょう。二次会は、みんなでカラオケへ。歌って笑って踊って…。

さて、二日間休んだら名古屋へ参ります。そして大阪にも参ります。『プライベート・ライヴズ』まだまだ、がんばりますよ。

続く。

衣ちゃんと体操と『プライベート・ライヴズ』

九月二十三日。『プライベート・ライヴズ』の劇場レポートでしゅうぶん。

こんにちは、西川浩幸です。『プライベート・ライヴズ』東京公演のラストデーになりました。今日も東京は青空です。

土曜日は2ステージの日です。そして『プライベート・ライヴズ』での一日2ステージも最後になりました。女性楽屋では、衣ちゃんが誰に似ているかを検証しました。…結果は、第三位芳本美代子さん。なるほど、みっちょんですね、確かに似ています。第二位はしのえみさん。ほほう、姫ですな。シビルの時の衣ちゃんが似ているのだと思います。そして、堂々の第一位は…遠藤久美子さんです。エンクミちゃんです。三人に共通するのは、皆さんお目々がおっきいという点ではないでしょうか。個人的には、賀来千賀子さんにも似ていると思うのですが…。

男性楽屋では、過去の舞台での失敗談が披露されました。こういうのって盛り上がるんですよね~。開演前に声が嗄れるんじゃないかと思うほどリキが入ってしまいました。特に盛り上がったのは前日に高知でのロケで全日程が終了したという山内一豊様の失敗話でした…どんな内容かって?…それは教えられません。劇団での話をすると、信ちゃんが「いいですね~、仲間がいるって」と言ってくれます。そうですね、ありがたいことです。夜公演の前には、二人でラジオ体操をしました。なんだか身体が冷えちゃったからなんですが、結構覚えているものですね。二番の途中で分からなくなりましたが…。

昼公演と夜公演の間には、名古屋公演と大阪公演の説明がありました。基本的には同じ舞台なのですが、ちょっぴり違う点もあるので、それを図面を見ながら理解しました。劇場が変われば、やっぱりお芝居の雰囲気も変化してくることでしょう。

さて、いよいよ『プライベート・ライヴズ』東京公演の最後です。今日も元気にやってきます。

明日に続く。

鳥と夢と『プライベート・ライヴズ』

九月二十二日。『プライベート・ライヴズ』の劇場レポートでねんきん。

こんにちは、西川浩幸です。わ~、『プライベート・ライヴズ』東京公演はあと二日間です。どうしましょう?…とりあえず鳥人間コンテストを見てます(テレビはいいからっ)。

女性楽屋では、夢の話をしたみたいです。衣ちゃんは、「前歯が抜ける夢」や「喉に何かができる夢(ポリープではないらしい)」を見るそうです。詩梨ちゃんは「役を降ろされる夢」「遅刻する夢」。
のんちゃんは最近熟睡しているらしくあまりみないそうです。

男性楽屋では、あんまり眠れない信ちゃんと長時間寝ている僕の戦いが続いています(何を戦う?)。仕方がないので、信ちゃんはウクレレで気を紛らわし、僕はヒゲのお手入れで暇をつぶしています(不毛だな)。

昨日は、まるでジェットコースターのような舞台でした。前日の昼から、まる一日休んだせいか、みんなのテンションが妙に上がって、いろんなことが起こりました。…そんな日もありますね。

…わ~、今日も時間がなくなりました。…なんでだろう?(鳥人間を見てたからだろっ)…途中までですよ。では、行ってきま~す。

明日に続く。

スーツと女の子の会と『プライベート・ライヴズ』

九月二十一日。『プライベート・ライヴズ』の劇場レポートでそかくはどうなる。

こんにちは、西川浩幸です。『プライベート・ライヴズ』東京公演もあと三日間になってしまいました。東京が終わると、27日と28日が名古屋アートピアホール、10月7日、8日、9日が大阪OBP円形ホールでの公演です。短い期間ですが、たくさんの人に会えたらいいなぁ。

さて、昨日は14時の回だけでした。珍しくスーツ姿で出かけた僕を「どうしたのプリンさん?」と楽屋でスタッフさんが笑って迎えてくれました。…えっと、たまには僕もきちんとした格好をしたくなるのです。着るものが変わると気持ちも変化しますね。背筋が伸びるような気がしました。…でも、少し暑かったので劇場に着く頃にはシャツが汗びしょになってました。

女性楽屋では恐い話で盛り上がったようです。男性楽屋では、夕べも一睡もできなかった信ちゃんとしっかり8時間眠った僕とで睡眠話に花が咲きました。くたびれ過ぎていても眠れないものですよね。ちょっぴり可哀相な信ちゃんなのでした。

お芝居には、『新選組!』の源さんこと小林隆さんが観に来てくれていてとても嬉しかったです。今から15年前、加藤昌史プロデュース公演『天国から北へ3キロ』で初めて共演させていただきました。場所も、同じ青山円形劇場です。その時は、僕のおじさん役だったので、なんだか今でも自分のおじ様のような気がしています。こばさんは「大人になったねぇ」と会った途端に握手してくれました。…てへ、ちょっぴり恥ずかしい気持ちになりました…僕も42歳ですからね。ありがとうございました、こばさん。

終演後、女子はみんなでお買い物へ行ってからお食事会だったようです。女の子の会ですな。信ちゃんはゆっくり休めたのでしょうか?スーツ姿の僕は、家内と五回目の結婚記念日のお祝いをしたのでした。

明日に続く。

あばよとダブルと『プライベート・ライヴズ』

九月二十日。『プライベート・ライヴズ』の劇場レポートであべし。

こんにちは、西川浩幸です。九月も二十日になって、すっかり秋の気配ですね。昨日はお彼岸。もう凄い暑さにはならないかと思うと、今のうちに半袖物を着ておこうと思ってしまいます。

女性楽屋では、昨日もルパンが流れていたようなのですが、そのCDには台詞も入っているらしくルパンの「あばよ」という台詞は、ルパンが先か柳沢慎吾さんが先かが問題になったそうです。…僕に言わせると、どっちでもいいって感じです。卵が先でもニワトリが先でも、玉子焼きは美味しいし…(意味不明)。

男性楽屋では、もうどうにもカラオケに行きたい信ちゃんがいろんな歌を唄ってくれます。ウクレレの腕もますます上達して、昨日はマッキーの『遠く遠く』に挑戦していました。僕も16ビートが、ちょびっと弾けるようになりました。

お昼公演と夜公演の間には、またもやお弁当の差し入れがありました。「サバとカツとどっちにしますか?」と訊かれて、僕も信ちゃんもさんざん迷った末にカツを選んだのですが、いざお弁当を開けてみたら、そこには大きなシャケがデデ~ンと入っていました。一瞬「???」とハテナが三つくらい浮かんだのですが、確かにカツも入っているので、「もしかしたら『サバ弁当』は、シャケとサバとダブルフィッシュなのかもしれない」と予想したら、案の定ダブルでした。魚がダブルとはフランスってワイルドです(『プライベート・ライヴズ』より)。

お腹がいっぱいになったら、二日間で23時間寝ている僕も眠たくなってしまいました。…それにしても寝すぎです。二日で一日分寝ているんですからね。人生短く生きています。座っていると、どんどん眠気が増してくるので、夜公演の前には楽屋で立っていました。…変なおじさんです。

さて、本日は14時の回のみです。『プライベート・ライヴズ』はあと5ステージです。行こうか行くまいか迷っている方は、騙されたと思って劇場まで遊びに来てください。待ってま~す。

明日に続く。

昨日は、元キャラメルボックスの劇団員の今井義博くん(現在はスポーツライター)が「来るつもりはなかったんですが」と言いつつ来てくれました。「チケットが安く売ってたんで」ですと。…あぁ、そうかい今井くん。

ブルとススと『プライベート・ライヴズ』

九月十九日。『プライベート・ライヴズ』の劇場レポートで秋空。

こんにちは、西川浩幸です。今朝の東京は、見事な秋空が広がっています。窓から見える空には雲ひとつありません。これぞブルースカイです。ブルースです(それは別物)。ブル?(違うね)

昨日の女性楽屋では、ルパン三世のアルバムが流れていたようです。盛り上がっている女性楽屋の隣りでは、ジェントルマンたちが弾くウクレレの調べがワイキキまで届けとばかりにうっすらと聴こえていたはずです。ちなみに、僕は16ビートの練習をしていたのですが、30秒ほどで挫けました。…えぇ、難しかったのです…今日再挑戦します…何度でもやり直すんだ(キャラメルボックス『サンタクロースが歌ってくれた』より)。

えっと、今日も時間がありません。今朝は少しは早く起きたのですが、朝ごはんを『リンカーン』を観ながら食べたので、出かける時間が迫ってきました。

『プライベート・ライヴズ』東京公演はあと7ステージ。本当にラストスパートです。ラススパです…ススです(略しすぎ)。

明日に続く。

14時間と焼肉と『プライベート・ライヴズ』

九月十八日。『プライベート・ライヴズ』の劇場レポートでないちっち。

こんにちは、西川浩幸です。夕べは、22時前に寝たのに今朝はほぼ12時まで寝ていました。なんと14時間睡眠。どうしてこんなに眠れるのか?答えは、分かっているのです。どこかで睡眠時間が少ない人がいるのです。

例えば、身近では信ちゃんです。彼は日曜日の夜から月曜日の朝まで一睡もできなかったそうなのです。月曜日は14時から『プライベート・ライヴズ』の本番があったのですが、その朝早くにドラマの撮影があったのです。…大変です。ご苦労様です。なので、彼が眠れなかった時間が、夕べ僕のところに飛んできたのです。…これを睡眠時間保存の法則と言います(言わね~よっ)。

昨日は、14時の回だけだったので、帰宅してすぐに近所の銭湯に行きました。すると、かつてないほどの混雑模様。湯船のそばにあるテレビにも人が集まっていました。テレビでは大相撲が流れていました。丁度、朝青龍対露鵬が始るとこだったのです。なるほど、一敗同士の注目の対戦だったので、みんな見ていたのですね。裸の男どもが真剣に相撲を観ている光景は、なんともいい感じでした。街頭テレビのようでした。

お風呂から帰ってご飯の用意をして、テレビのナイター中継を観ながら缶ビールでひとり乾杯をしました。ナイターは阪神対ヤクルト。昼間の試合で中日が勝っていたので、絶対に負けるわけにはいきません。なのに井川が打たれ、ダーウィンが打たれ、試合は延長戦へ。

この辺りで、ビールから紹興酒へとグラスが進んでいた僕の身体にはアルコールがかなり回ってきました。延長10回の裏、阪神の攻撃が終わったところで僕はノックアウトされました。そのままベッドへ直行です。…そして、朝というか昼を迎えたのです。

…えっと、ひとかけらも劇場で起こった事柄に触れてませんね。

劇場の通路でストレッチをしていたら、衣ちゃんが物凄い笑顔で現れました。「どうしたの?」と尋ねると「昨日焼肉を食べたんです」。…焼肉でそんなに幸せな気分になれるとは、なんて素敵なのだろう。しかも、一晩経っているのに。その瞬間、僕の頭の中にも焼肉を食べている自分の姿が浮かびました。でも、その日は豚肉を食べると決めていたのです。はなまるマーケットで「美味しい銘柄豚」の特集をやっていたからです。なのでその時、豚と牛とが頭の中で戦いを始めました。トントンギューギュー、トンギューギューってな具合です。…結局、豚肉を食べましたけどね。普通の豚キムチでした。銘柄豚は手に入らなかったのです(祝日で近所のお肉屋さんが閉まっていたのです)。

明日に続く。

ドキドキとザワザワと『プライベート・ライヴズ』

九月十七日。『プライベート・ライヴズ』の劇場レポートじゃあ~りませんか。

こんにちは、西川浩幸です。台風がやってきて各地で被害が出ているようです、皆さんお気をつけください。風がすごいようですね。

週の始めを月曜日とするならば、昨日の日曜日は週末です。一週間の最後のステージですから、それなりに身体も喉も疲れが溜まってきています。まさに頑張りどころ。

僕は、なぜだか理由もなくドキドキしていました。心がザワザワしている感じ。そういえば十七日は父の命日です。「今日もちゃんとしろよ」と叱咤激励されていたのかもしれません。頑張りますよ、父ちゃん。

で、終わりました(早いっ)。楽屋に戻ると信ちゃんが「今日は楽しそうでしたね」と感想を述べてくれました。…えぇ、なんだかラストシーンに向ってどんどん楽しくなってました。ちょっぴりやけくそも入っていたかもしれません。自分に鞭打った感じだったのでした。

で、終演後は観に来てくれた人たちとお気に入りの美味しいお店へ。ちょっぴり遠い場所だったのですが、なにしろ美味しいので頑張って行きました。途中で、二日前に観に来てくれた演劇ライターさんとばったり遭遇し、夜も下北で観劇だというのに連れ去りました。で、とにかく食って飲んで喋って…食って飲んで笑って…食って飲んで…お腹いっぱいになりました。結局、ライターさんも最後まで付き合ってくれました…お芝居はいいのか?(別の日にしたようです)

家に帰ると、ベルリンフィルが迎えてくれました…もちろんテレビです。モーツァルトを数曲聴いていると、身体が緩んでいくのが分かりました。やっぱり疲れた身体にはモーツァルトですね(分かったようなこと言うなっ)。あっと言う間に、眠くなりました。そしてバタン。

明日に続く。

だんだん劇場の話が少なくなっていることにお気づきでしょうか。…えぇ、ネタがあまりないのです。詩梨ちゃんの頭髪に白髪が二本発見されたくらいでしょうか。少女にとっては衝撃的事件だったようです。衣ちゃんは、食べる時間帯と量を間違えたらしくずっとお腹空いたと言っていたそうです。

あぁ、そんな一日。

母とカラオケと『プライベート・ライヴズ』

九月十六日。『プライベート・ライヴズ』の劇場レポートれす。

こんにちは、西川浩幸です。夕べは、阪神タイガースがノーヒットノーランをやられて打ちのめされた夜でした。精神的には立ち上がれないほどでした。浦和レッズが勝っても、その代わりにはなりませんでした…種目が違うしね。シンクロが銅でも、関係ないし。…あぁ。

土曜日は昼夜公演です。頑張りどころです。しかも、昼には僕の母がやってくるのです。果たしてちゃんと劇場まで辿り着けるのか、心配と不安とで胸はいっぱいでした。楽屋から見える劇場の前の風景を、開演前に何度も眺めちゃいました。

昼と夜の間には、お弁当の差し入れがありました。僕も信ちゃんも鰻弁当をいただいたのですが、僕がちょっと席を外している間に信ちゃんはあっと言う間に食べ終わっていて、びっくりでした。確か、先週もほぼ同時に食べ始めたのに、彼の方が圧倒的に早く食べ終わってました。…う~ん、物を食べるところを見られないようにしているのだろうか?(なんのためにっ)…ほら、象は死体を残さないって言うじゃない(象じゃないし)…そんなことは分かってるんだけど…もしかして超せっかち君なのかな?

衣ちゃんは、またしても「お腹がパンパンですぅ。もう食べられません」と言ってました。…そこまで食べなくても。でも、その後プリンは食べたに違いない。間違いない。

昨日もキャラメルボックスのメンバーが何人か来てくれたのですが、口を揃えて詩梨ちゃんを褒めます。今まで来た他のメンバーも同じように褒めていました。うち好みなのだろうか?なんでだろう?

信ちゃんとはカラオケの話になったのですが、僕が伊藤咲子さんをよく唄うと言ったら「すみません、知りません」。そっか、ひまわり娘を知らないのかぁ。ちょっぴり年の差を感じました。でも、松山千春さんが好きってところは意見が合い、「窓」を一緒に歌いました。信ちゃんは、猛烈にカラオケに行きたくなっているに違いない。デンデンデデンデン。

帰りに、エレベーターでのんちゃんと一緒になったのですが、あからさまに笑顔で嫌な顔をされた。一応、夫婦役なのに…。そんなのんちゃんは、真っ黒な服にサングラスでそりゃぁ格好良かったです。…言わなかったけど。

明日に続く。

東京公演は、あと10ステージになっちゃいました。がんばろう~!!

なぜならとなぜならと『プライベート・ライヴズ』

九月十五日。『プライベート・ライヴズ』の劇場レポートでごわす。

こんにちは、西川浩幸です。今日のレポートは短いです。なぜなら、早く家を出ないといけないからです。なぜなら、ちょっぴり寝過ごしたからです。なぜなら、二度寝したからです。なぜなら、教室の掃除をする夢を見ていたからです。なぜなら、今日は部屋の掃除をするつもりだったからです。なぜなら、昨日も掃除をしなかったからです。なぜなら、僕は掃除担当だからです。なぜなら…なぜだろう?

明日に続く。

あまりにも短いぞっ。信ちゃんのウクレレがどんどん上手になってるとか、詩梨ちゃんはめちゃくちゃ身体が柔らかいとか、衣ちゃんはラジオ体操が大好きとか、のんちゃんからピオーネの差し入れがあったとか、書くことはいろいろあるだろうっ…って、なんで自分に向って書いているだろう?

とにかく、みんな元気にやっています。劇場でお待ちしています。パルコ劇場じゃなくて、青山円形劇場です。

シンクロどうなったのだろう?昨日のはまだ見てないんですよ~。

アロマとニコニコと『プライベート・ライヴズ』

九月十四日。『プライベート・ライヴズ』の劇場レポートってなんじゃろ。

こんにちは、熱愛が発覚していない西川浩幸です。…いろいろ、大変ですね。『プライベート・ライヴズ』の男性楽屋は、お腹の調子が変な人が続出で大変です…って二人しかいないのですが。女性楽屋には、レモングラスのアロマキャンドルが導入されたようです…こっちにだって桜のアロマがあるんだもんね~。

青山円形劇場は、こどもの城の中にある劇場です。ロビーのすぐ隣にはプレイルームがあったりして、子供たちが走り回っています。どうやら愛子様も遊びに来ているらしいです…もちろん一人では来ませんが。

そして一人で来たのは、演出助手の麻衣ちゃんです。「今日は観ますよ~」と楽屋に顔を出してくれました。終わった後は、軽くアドバイスをもらいました。ふむふむ、なるほど。もう12ステージやったのですが、10回以上やった後だからこそ気をつけないといけないことがありますね。コメディーは、お客さんがたくさん笑ってくれるから、それを期待しちゃって微妙なとこに行っちゃたりするものです。注意注意。

昨日は、昼の回でおしまいだったので、僕はお芝居を観に行きました。コットンクラブの『賭けること』。こちらはサスペンスフルコメディー。大人のいいお芝居を見せていただきました。軽く疲れていたのですが、カレーライスを食べて、いいお芝居を観たら、すっかり元気になりました。まさに心身ともに、でした。

青山円形劇場は、舞台から見てもお客さんの顔がばっちりすっかり毛穴まで見えます。最初の頃は、それがちょっぴり恐くて、お客さんの顔を見ないようにしていたのですが、だんだん慣れてくると、自然に目に入るようになります。そんな時、ニコニコしている顔が見えると無性に嬉しくなります。麻衣ちゃんも「声に出して笑ってなくても、お客さんは楽しんでますよ」と言っていたし、ニコニコニヤニヤが増えるように、しっかりやろうと思います。

明日に続く。

今週はシンクロワールドカップが楽しみです。昨日のフリーコンビネーションは、早速銀メダル。今日も、がんばれニッポン!!

嬉しいとお腹いっぱいと『プライベート・ライヴズ』

九月十三日。『プライベート・ライヴズ』の劇場レポートなのれれす。

こんにちは、西川浩幸です。

水曜日は、昼夜公演の日です。雨が降っていて涼しい朝を迎えたのでベッドから起きるのがちょっぴり大変でした。こんな日には、のんびり眠っていたくなりますね。

昨日は嬉しい一日でした。なぜなら、この劇場レポートで「いつでも遊びに来てください~い」と呼びかけていた方が青山円形劇場に来てくれたのです。

まず、演出助手の福原麻衣ちゃんが昼開演の準備をしていた楽屋に突然現れました。「西川さんに呼ばれたので来ました」と言ってくれた時には嬉しくて飛び上がりそうになりました。なんだか、小学校の先生がお見舞いに来てくれたような気がしました。「信ちゃんも浩ちゃんも元気にしてる?」という声が聴こえたような気がしたのです(すみません、今思いつきました)。…とにかく、気にかけてもらっていたことがなによりでした。

そして、夜公演の前には演出の山田和也さんが『風と共に去りぬ』の稽古を終えて駆けつけてくれました。「ウクレレを聴きに来ました」と、いつものように突っ込みにくいボケをかましてくれました。仕方がないので、信ちゃんに「タフアフアイ」を弾いてもらいましたが、聴いていたのかいないのか、よく分からない感じで、しきりに「いやぁ、敷居が高くてね」と言っていました。自分の現場なのに、どうしてあんなに腰が低いのでしょう?山田さんは本番も観ていってくれました。もちろん、ちょっぴり張り切ってしまいました。なんと、女性楽屋では朝から三人で山田さんはいつ来るのかを話していたらしいです。…いろんな人に呼ばれたわけですね、山田さん。

ありがとうございます、麻衣ちゃん、山田さん。

客席には、僕の義母がお友達と来ていたり、のんちゃんのお母さんやお姉さんが来ていたり、さながら親族デーの様相でした。義母とお友達は大変喜んでいてくれて「あの二人はスタイルがいいのねぇ」と、どうやらエリオットとアマンダに夢中のようでした。

キャラメルボックスのメンバーも三人観に来てくれたのですが、岡田さつきちゃんがまたもやパルコ劇場に行ってしまったようです…どうしてなんだキャラメルボックス。ちゃんと確認しろよ、キャラメルボックス。アホばっかりか、キャラメルボックス。

夜の終演後は、古田新太さんと飲みに行きました。お店に入ると「ここは12時までだから丁度いいんですよね~」と教えてくれたのに、結局もっと遅くまでいるはめに。…騙されました。でも、楽しい時間を過しました。古田さんも「普通に面白かったです」と今時の若者のような感想を述べてくれました。…それってほめ言葉?

明日に続く。

昼と夜の間に、中日祝いのお弁当が出たのですが、衣ちゃんは「食べ過ぎて動けない、あ~食べ過ぎたどうしよう」と言いながらミンティアを食べていたそうです。そういう僕も、お弁当を完食してしまい、お腹がはちきれそうだったのでした。

大丈夫とウニ煎と『プライベート・ライヴズ』

九月十二日。『プライベート・ライヴズ』の劇場レポートなのさ。

こんにちは、西川浩幸です。どうやら今週は雨の日が多そうな東京です。今朝(13日です)は、窓が露で曇っていました。外の方が寒いってことですよね。夏の名残りが去っていくのかもしれませんね。

休演日が終わった後のステージというのは、ちょっぴり不安になるものです。「台詞を忘れたらどうしよう」「変なことを口走ったらどうしよう」「なんだか分からないけどどうしよう」…などなど。男子楽屋の信ちゃんも言っていました。「大丈夫ですかね?」…僕にも分かりません。でも、信ちゃんの心配性にもだいぶ慣れてきました。だって、ウクレレでハワイアンの名曲「タフアフアイ」(やんなっちゃった節です)を見事に弾けるようになるくらいリラックスしてたんですもん。

結果は、僕の方が舞台から落っこちました。通算二度目です。おまけに舞台上の椅子にぶつかって、アマンダに「大丈夫?」とアドリブで言われてしまいました。…実は、日曜日にもクッションにつまづいてこけそうになったのです。その時も「なんか言おうかと思ったのよ」と言われていたのです。…大丈夫じゃないのは僕だったのでした。

楽屋のお茶のみ場では、差し入れのお菓子がいっぱいあります。昨日は、「スープカレーキャラメル」が話題になっていました。北海道から来てくれた方にいただいたのですが、ちゃんとカレー味だったそうです(僕はまだ食べてません)。いろんなことを考えますなぁ。遠くからありがとう、小○さん。あと、嬉しかったのはウニ煎です。ご存知ですかウニ煎?その名の通りウニ風味のお煎餅です。僕は、これが大好きなのです。それを覚えていてくれた女性がもってきてくれました。ありがとう、○っじー。

明日に続く。

そうそう、男子楽屋に信ちゃんがいただいたお花が飾られました。黄色やオレンジのお花が鮮やかな可愛い花籠です。楽屋が明るくなりました。

日曜日と休演日と『プライベート・ライヴズ』

九月十日。『プライベート・ライヴズ』の劇場レポートでサンデー。

こんばんは、西川浩幸です。えっと、今は11日の深夜です。ほぼ二日遅れで更新しています。…すみません、すっかりお休みを満喫してました。

日曜日の十日は、劇場に到着して、ストレッチをして、信ちゃんの「はっ、ひっ、ふぅ、ほっ」という発声練習を聞いて「なんでそれには『へ』がないの?」と尋ねたら「忘れてました」という実にシンプルな答えをもらってホッとし、楽屋で二人で加山雄三を歌い、お客さんにいっぱい笑ってもらい、舞台上で戦い、そして終演しました。

終演後、楽屋でキャラメルボックスの新人女優・井上麻美子(まみゅーん)と久保田晶子(くぼみ)に会いました。どうやら二人は、僕がつけヒゲを付けていたと思っていたようで「本物なんですね~」と感心していました。…はい、ネタバレですが、僕にはヒゲが生えています。まだ見ていない方、お楽しみに。お楽しみにしていない方々、…そんなわけです…生えちゃいました。

そして、二人と話しているとすぐ近くでお立ちになっている女性が目に入りました。…なんと、衣ちゃんのお母さん、伸子さんがそこにいらっしゃったのです。開演前に、衣ちゃんから「今日、伸子が来ます」とまるで友達が来るかのように聞いていたので、心の準備は出来ていたはずなのですが、すっかり舞い上がってしまいました。…伸子は、美しかったです…いやいや、そういうことではなく、伸子さんに会えてとても嬉しかったです。しかも、「もうすぐブログが終わっちゃうかと思うと寂しくて」と言ってもらって、「いやお母さん、十月九日までまだまだ続きますから」とも言えず、中途半端な笑顔をしたことをちょっぴり後悔しています。…そうですね、お母さん。僕も同じ気持ちです。まだ、そんなにお互いを理解し合っていないくせに、『プライベート・ライヴズ』がいつかは終わってしまうのが、僕もちょっぴり寂しく感じています。

せめて、このブログでは『プライベート・ライヴズ』で起こった出来事をいっぱい伝えていきたいと思います。…大丈夫でしょうか、関係者各位?

さて、今日11日は『プライベート・ライヴズ』は休演日でした。24日まで続く青山円形劇場での最初で最後のお休みです。ここからは二週間ぶっ続けです。がんばりましょう。

お休みの今日、僕は我が家の菩提樹に行ってきました。父の三回忌だったのです。降雨確率が50%を越えていたのに、なんとか雨にも遭わずにお墓参りを済ますことができました。母と会うのは、お正月以来だったのに、あまりちゃんと話ができない自分がもどかしかったのですが、最近母がメールをできるようになったので、以前よりも連絡をすることが気楽にできるようになったのが嬉しい驚きです。そんな母は、今週の土曜日にお友達と一緒に『プライベート・ライヴズ』に来てくれます。「表参道ヒルズって近いのかしら?」と言っていたので、観光がてらに観劇なのかもしれませんが。

明日に続く。

雄三と忍者と『プライベート・ライヴズ』

九月九日。『プライベート・ライヴズ』の劇場レポートでござる。

こんにちは、西川浩幸です。八日よりもグッと暑かった九日の東京ですが、その中でも渋谷の街は更に暑いんじゃないかと思いました。僕が住んでいる場所よりも二、三度気温が高く感じましたもん。…そんなことないですか?

土曜日は昼夜公演の日です。しかも週末なので、客席には遠くから観に来てくださった方もたくさんいるようです。ありがとうございます。外気と同じように、劇場内の温度も高かった気がしました。昼も夜もたくさん笑ってもらいました。

あっ、ついにウクレレの教本を手に入れました。初心者向けのDVD付き教本です。楽屋でDVDは見られないので、本に載っているコードや楽譜を見ながらポロンポロンと弾いていました。信ちゃんはギターが弾けるので、ウクレレも上手です。加山雄三さんの『君といつまでも』を弾いてくれました。すると、なぜか加山雄三メドレーをちぃっちゃな声で歌ってくれました。五曲は続いたでしょうか。どれも僕も知っている歌だったので、僕ももっとちっちゃい声で歌いました。ちっちゃなちっちゃな二人の声が楽屋に響きました。いやぁ、加山さんの歌っていいですね。信ちゃんは、きっと猛烈にカラオケに行きたくなったことでしょう。ちなみに、僕はカラオケで伊藤咲子さんの歌を歌うのが好きです。これぞ歌謡曲って感じなんですよ。転調が最高です。

昼の回には、来月結婚式をあげる花嫁さんが観に来てくれました。その彼女、ついこの間親知らずを抜いたら顔が腫れちゃったんだそうです。それを冷やそうと冷えピタを三日三晩貼っていたら、なんとかぶれてしまったそうで、その跡がまだ顔に残っていました。皆さんも、冷えピタの貼り過ぎにはご注意ください。特に、結婚式前の女性の皆さんお気をつけください。

『プライベート・ライヴズ』には西川さんという女性がヘアメイクさんで付いてくれているのですが、その女性に訊きました。「西川さんってにしかわですか?にしかわですか?」…これじゃ分かりませんね。えっとイントネーションの話なのですが、前が_  ̄_ _で「し」が高い呼び方。後は ̄ _ _ _で「に」が高い呼び方。関西だと後の呼び方で呼ばれることが多いのです。西川さんは前者だそうです、実は僕も同じなのですが、うちの母は後者を使うんです。でも、電話なんかだと前者で名乗ると必ず「いしかわ」と聞き間違われるのです。西川さんも、それには激しく同意していました。で、分かったことがあるのですが、西川さんのご先祖は滋賀県出身の甲賀忍者なのだそうですっ。忍者ですっ。すごいです。うちは埼玉出身なので、忍者ではないと思います。

明日に続く。

満月と安房と『プライベート・ライヴズ』

九月八日。『プライベート・ライヴズ』の劇場レポートの巻。

こんにちは、西川浩幸です。昨日は、満月で白露でしたね。白露とは、二十四節気の一つで「葉末などに宿る白いつゆ」のことだそうです。…そんな季節なのですね。

金曜日は夜19時の回だけです。なので、僕らはかなりのんびりできます。僕は11時頃に起きましたが、信ちゃんは昼くらいに起きたそうです。…のんびりし過ぎ?余裕があったので、家で掃除機をかけました。うちの掃除機は、吸い取った埃が見えるタイプなので、どんどん溜まっていく埃の量を確認することができます。「…おぉ、こんなに埃っていたのね」とちょっぴり驚きました。

そうそう、この前テレビでやってたんですが、エアコンのフィルターの汚れを掃除機で吸うのは自殺行為なんですって。なぜかと言うと、掃除機の排気から微小な細菌やダニなどを空気中に撒き散らすことになるからだそうです。…恐いですね~。皆さんも、お気をつけください。

さて、劇場入り前に、ウクレレの教本を買いに行ったのですが、入った本屋さんには売ってませんでした。信ちゃんにそのことを伝えるとちょっぴり寂しそうでした。なので、男性楽屋においてあるウクレレは昨日は外に出ることがありませんでした。

衣ちゃんからは「びわって長崎だけじゃなくて千葉も有名らしい」という情報をもらいました。どうやら安房びわというのがあるのだそうです。衣ちゃんは「安いに房総の房ってなんて読むんですか?」と訊いてきたので、「それはあわだよ」と教えてあげました。千葉県南部の辺りは、昔は安房の国と呼んでいたのですよね。そうです、衣ちゃんのご実家は今は千葉なのです。ちなみに、僕の出身埼玉県は「武蔵の国」といいました(衣ちゃん向け)。

詩梨ちゃん(最近ラッキーカラーを訊いてません)は、会うなり「昨日はすみませんでした」と謝ってきました。何かと思ったら、前日にキャラメルボックスに詩梨ちゃんを紹介した時に、彼女が僕のことを「西様」と呼んだら、その場にいたキャラメルボックスのメンバーが「西様ですと?そんな風に呼ばせているのですかっ!」とちょっとした騒ぎになってしまったのです。…あなたが悪いんじゃありません。

のんちゃんには「そのひげと服装が全然合ってないわ。アロハでも着てくれば?」とアドバイスをもらっていますが、いまだに着ていってません。僕が持っている服はかなりカジュアルで、違う言葉で言えばちょっと子供っぽいので、おひげ面のおやじにはとっても不似合いなのです。しかも、終演後は髪型がフォーマルっぽくなっているので、バランスがめちゃくちゃ悪いのです。…ど、どうすれば?

さてさて、久し振りに出演者全員を登場させてみたのには理由があります。とうとう、山田さんも麻衣ちゃんも飯島先生も劇場にいない日が来たのです。…ただでさえ『プライベート・ライヴズ』の現場には人が少ないので、三人も減るとぐぐっと寂しさが増します。山田さ~ん、麻衣ちゃ~ん、飯島せんせ~い、いつでも遊びにきてくださいね~。

明日に続く。

昨日観に来たキャラメルボックスの演出助手・為房くん(ためふさ)は、なんとネットオークションでチケットを手に入れたそうです…そんなルートで買うなよ、為房。俺に電話しろよ、為房。靴がとんがっていたぞ、為房。

枇杷とおつなと『プライベート・ライヴズ』

九月六日。『プライベート・ライヴズ』の劇場レポートでおぎゃあ。

こんにちは、西川浩幸です。突然ですが、僕の名前「浩幸」は浩ノ宮様からいただいたものです。今日も青山円形劇場の楽屋からアップしています。パソコンを持って帰るのが面倒だったのでおきっぱにしたのです。みそっぱじゃありません。

昨日は、初めての昼夜公演でした。さすがに二回公演になると、間にエネルギー補給しなくてはやっていけません。僕は、コンビニでおにぎりを買って劇場に入りました。すると、お茶場におにぎりの差し入れがあるではありませんか。横には「久世さんからの差し入れです」と書いてあります。なんという気遣い。なんという配慮。おまけに前日に観にいらした高橋由美子さんからいただいたというプチトマトまで並んでいます。衣ちゃんは泣いて喜んでいました(誇張あり)。

差し入れと言えば、昨日は美味しそうなものがいっぱいでした。まず、長崎名物だというびわゼリー。皆さんは、長崎県がびわの産地だって知ってましたか?僕は知りませんでした。茂木びわというのが有名なのだそうです。この話は、衣ちゃんから聞きました。衣ちゃんのお父さんが長崎出身なのです。そうなんですか、伸子さん?

そして、二つ目の美味しいものは「おつな寿司」です。これは舞台の差し入れとして有名らしいのですが、いわゆるいなり寿司です。でも、ご飯を包んでいるお揚げさんが裏返っているのです。しかも、ご飯は柚の香りがするのです。森光子さんがジャニーズさんへの差し入れで持っていくと聞いたことがあります。いやぁ、美味しかったです。僕は、てっきり初めて食べたのかと思ったのですが、お土産で家に持って帰るとうちの家内が「これこれ~美味しいよね」と飛び上がって喜びました。以前に、キャラメルボックスの公演で差し入れされたらしいのです。僕はすっかり忘れていました。

そんなわけで、美味しい差し入れがあったので買っていったおにぎりが一個残ってしまいました。もったいないので、そのおにぎりは衣ちゃんにあげました。

明日に続く。

公演が始まって三日が経ちました。なんと、飯島先生は全ステージをご覧になっています。すげぇ、です。こんな作家初めて会いました。超すげぇ、です。

アマノッチとビクちゃんと『プライベート・ライヴズ』

九月五日。『プライベート・ライヴズ』の劇場レポート。

こんにちは、西川浩幸です。えっと、今日は青山円形劇場の楽屋で書いています。どうしてかというと、夕べはお芝居を観に来てくれた方々と飲みに行ったので、家で書くことができなかったからです。しかも、今朝はちょっぴり予定以上に寝てしまったので、「こりゃ間に合わん」ということで、楽屋にて書く羽目となったのです。

昨日は、公演の二日目でした。夜公演だけだったので、遅めの劇場入りでした。まず初日のダメだしからでした。出演者と演出家と演出助手とで客席に座って話し合いました。全部で七人。客席がとても広く感じます。なんとも寂しい。前の日の初日祝いの席にはスタッフさんが大勢いたせいもあるのですが、「そうかぁ、これしかいないんだよなぁ」と、まるで全員で七人の学校のような気がしました。…これで、山田さんが次の現場に行ってしまったら六人です。わ~お。

ダメだしが終わると、エリオットとシビルが一幕の稽古を始めました。一応、山田さんが見ていますが、ほぼ自主稽古の風です。山田さんは円形劇場の客席をグルグル回りながら見ています。目が回らないのだろうか?それを見ていたアマンダが「ビクちゃん、私たちもやる?」と訊きました。…ビクちゃん?まぁ、ビクターですから略すとビクちゃんになるのですが、魚篭(びく)ですか?…結局、アマノッチとビクちゃんは稽古をしませんでした(キャイ~ン風)。

公演の二日目って初日の緊張が解けて、妙な具合になったりすることもあるのですが(演劇業界では二落ちと呼びます)、青山円形劇場は本当に客席との距離が近いので(最後尾まで五列しかないのです)、緊張感はあまり変わりませんでした。お芝居も、前日とは違うところでお客さんが笑ったり「舞台ってなまものなんだなぁ」と改めて思いました。

続く。

あら?結構真面目な内容になっちゃいました。…そうそう、昨日から楽屋にウクレレを持ち込みました。数ヶ月振りだったのでコードも忘れちゃいましたが(おまけに教本もないし)、ギターが弾ける信ちゃんと遊ぼうと思っています。

『プライベート・ライヴズ』開幕しました!

Kara 昨日9月4日より、『プライベート・ライヴズ』がいよいよ幕を開けました。
たくさんのお客様がご来場くださり、とても賑やかかつなごやかなムードの初日となりました!

稽古場に行くことの無かった私はお客様方と同じように全くの初見でしたので、ネタバレにならないよう気をつけつつ感想を。これからご覧になる際のご参考にして頂ければと思います。

まず言えるのは、おそらく、皆さんが想像しているよりもかなり上を行く「コメディ」です!
ポスターや宣伝写真などのエレガントなイメージを持っている方は間違いなく大きく覆されると思いますのでどうぞお楽しみに(笑)。
普段あまり観劇中に声を出して笑うことは無い人も、ついうっかり笑ってしまう場面が必ずあると思います。
また、西川浩幸さんが8/14の稽古場レポートで「恋愛は格闘技」という名言(笑)を残されていますが、まさに格闘技!4人が繰り広げる関係性は色んな意味でバトルです。舞台上はリングです。エキサイティングで、スリリングで、そしてどんな修羅場であっても客席からしてみれば傍から見ているだけだから面白い(笑)。時間が経つにつれ段々に浮かび上がってくる、4人+1人のあまりにもバラバラなキャラクターにも要注目です!

9/3の劇場レポートで触れられている、場面転換も見ものの一つ。
見る見るうちに舞台上が別の空間になっていくのを間近で見られます。滅多に無いことです。休憩中に時間を持て余すようなことは無いと思いますよ!

円形劇場というのも面白味の一つですね。
四方八方に客席があるので、正面を向いている時もあれば背中を向けられてしまう時もあるし、何かの影になってしまって見えないところもあります。この場面、向こう側から見たい!と思うところもきっとあると思います。でも、背中を向けているときに一体どんな表情で話しているのか?そのへんを想像しながら観るのもまた一興です。

そんなこんなで、『プライベート・ライヴズ』はまだ始まったばかり。
当日券は開演の1時間前より青山円形劇場受付カウンターにて販売しております。
(※チケットぴあの各店舗とファミリーマート、サークルK、サンクスでは、当日の開演3時間前までお求めいただけます。)
円形劇場の魔力で二度目を観たくなってしまった方も、ぜひどうぞ!

皆様のご来場をお待ちしております!

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←とあるワンシーンです。
この美しい空間が、まさに劇的変化!?
その実態は劇場でどうぞ!

(写真:御堂義乘(2枚とも))

初日と伸子と『プライベート・ライヴズ』

九月四日。『プライベート・ライヴズ』の劇場レポート。

こんばんは、西川浩幸です。今日、ついに『プライベート・ライヴズ』の初日の幕が開きました。
ついさっき、初日祝いの席から帰ってきたところです。いつもなら、酔っ払って更新はしないようにしているのですが、今夜はあえて書きます。なぜなら、明日の早朝には山田さんと飯島さんがブログを更新してしまうからです。一応、劇場レポートとしているので、二人に先を越されないように、今日はがんばって書きます。…きっと、短いです。

えっと、初日が終わりました(それで終わりかよっ)。

まず、今日はこのブログをたくさんの人が読んでくれているってことが分かったのが、一番の喜びでした。最初に、伸子さん。…そうです、衣ちゃんのお母さんです。娘よりも稽古場の状況に詳しくなっているそうで、娘さんはそれはそれは驚いていました。お母さん、娘さんは今日も大変頑張っていましたよ。お客さんにも大人気です、なにより、初日祝いの席でスタッフさんに大人気だったことが、彼女の素晴らしさを物語っていると思います。いやあ、いい娘に育てましたね。

そして、次は葛山信ちゃんのファンクラブの方々です。実は、今日僕は忘れ物をして家内に劇場まで届けてもらったのですが、その光景を信ちゃんのファンクラブの皆さんに目撃されてしまいました。僕は、準備があったのですぐにその場を去ってしまったのですが、家内は皆さんとお喋りできたようで喜んでいました。皆さんも、このブログを読んでくださっているのですね。ありがとうございます。

今日は、劇場に入ってから一幕を綿密に稽古して、初日の準備に入りました。本番までの間が約三時間弱。いやぁ、男優はやることがないのですよ。メイクもそんなにしないし、ヘアはプロのスタッフさんがやってくれるし、僕たちは不安を満喫するしかありません。…えへへ、楽屋の様子を伝えたいのですが、あまりに面白くないので書きません。とにかく、じっと我慢の子だったのでした(古いってっ)

三時間待って、初日の舞台が始りました。

そして、終わりました(もう、終わりかよ)。

ありがとうございました。楽しい舞台を過すことができました。それもこれも、観に来ていただいたお客さんのお陰です。楽屋で信ちゃんと話したのですが、「やはり、お客様は神様ですね」。本当にそう思いました。稽古場で悩んで苦しんで、どうしたらいいのか分からなくなった場面でも、お客さんはちゃんと反応してくれました。演出家や脚本家が「面白い」と言っても、あまり信じられないのが俳優なのですが、お客さんの反応は素直に受け止めます。

僕らも楽しかったのです。今までで一番楽しかったです。当たり前ですね、お芝居はお客さんと一緒に作るものなのですから。

続く。

ゲネプロと黄門様と『プライベート・ライヴズ』

九月三日。『プライベート・ライヴズ』の劇場リポート。

こんばんは、西川浩幸です。今日はタイガースが勝ったのでちょっぴり気持ちのいい夜を過しています。もう負けられませんよ。

さて、『プライベート・ライヴズ』の今日はゲネプロでした。…ゲネプロって何語?…要するに、最終舞台稽古です。いつものスタッフさんだけでなく、関係者の方々が呼んだ人々(舞台関係の人が多かったようです)が客席で観ている舞台稽古です。

つまり、いつもよりも緊張感がある舞台になるということです。ちゃんと開場時間もありますし、舞台裏もピリピリしています。

僕らは、その五時間前くらいには劇場に入って、稽古をしました。今日は主に三幕です。全員が出るのが三幕なので、という理由もあると思いますが、舞台セットの都合もあります。…この辺りは、実際に劇場に足を運んでもらったら分かると思うのですが、『プライベート・ライヴズ』は途中で舞台セットが転換するのです、変化するのです。なので、その変化にどうしても時間がかかるのです。つまり、「えっと、一幕の後に二幕の稽古をしま~す」と簡単に言っても、簡単にはことは進まないのです。

お客さん的には、その幕間も楽しめるのではないかと思っています。普段は、観られないような舞台転換が目の前で繰り広げられるのですから。…なので、途中の休憩もお楽しみに、と申し上げておきます。

さて、三幕の稽古を終えて、僕らはゲネプロの準備に入りました。準備って言っても、食事をしたり、台本を読んだり、居眠りしたり、メイクをしたり、衣装を着たり、そんな感じなのですが…。そんな中、僕の隣りの信ちゃんは、突然「水戸黄門の歌」を鼻歌で唄い始めました。「ふ~ふふふん、ふふふふ、ふ~ふふっふんふ~」…えっ、なんで黄門様?僕の頭の中にハテナマークが三十個くらい浮かんでは消えました。信ちゃんの意外な一面を見たような気がしました。

さて、そのゲネプロですが、やはり知らない人の前でやるのは尋常でない心境になります。そして、尋常でない事柄も起きてしまいます。…演出の山田さん(今日は白黒チェックのシャツでちょっぴり格好良かった)からは、ゲネプロが終わった後に「いやぁ、良かったですね、いろいろあって。ゲネプロが上手いくと、本番がダメだったりしますしね」と、慰めのような諦めのような言葉をいただきました。…もはや、僕らはあなたを信じるしかないのですよ。…まぁ、信じます。

明日は、いよいよ初日です。本当のお客さんに出会う日です。

この日のために、一ヶ月稽古してきたはずなのですが、どうして恐い気がするのでしょう?この気持ちを上手く伝える方法を僕は知りません。きっと、舞台俳優はほとんど同じ気持ちを共有できると思うのですが…。とにかく、明日は一番恐くて、一番待っていた日です。

明日会えることを楽しみにしています。

続く。

えっと、僕と衣ちゃんはついに壁を乗り越えました。この後も、できるかどうかは分かりませんが。…あっ、今日も詩梨ちゃんのラッキーカラーを訊き忘れました…たぶんピンクかな?…僕は、昨日から原因不明の虫刺されに悩んでいます。昨日は、右半身だけで十箇所以上刺されました。なぜ右だけ?なぞです。

すみません、今日も写真はなしです。明日こそ写真付きでいきたいと思います。

二連休と青山円形劇場と『プライベート・ライヴズ』

八月三十一日。『プライベート・ライヴズ』の稽古場リポート。

こんにちは、今日は稽古場には行きませんでした。なぜなら稽古は全部終了したからです。もしも稽古場に行ったとしても、そこには誰もいません。もぬけの殻です。

スタッフさんは、今日から青山円形劇場で仕込みをしているのです。でも、僕たち出演者はお休みです。なんと明日もお休みです。…これは、憧れの週休二日というやつです。二連休です。皆さん、ご苦労さまです。僕は、ちょっぴりくたびれたので近所の銭湯に行くことにしました。

九月一日。『プライベート・ライヴズ』の稽古場レポート。

こんにちは、西川浩幸です。今日も稽古場に行きませんでした。ご存知の通り、昨日から青山円形劇場で仕込みを行なっているからです。

ですが、稽古場の近くのお寺で法事があったので、その帰り道に稽古場の前を通りました。思わず、いつものスタジオに寄って行きそうになりましたが、やめました。

…もしかしたら山田さんがいるかと思ったのです。山田さんが一人ぼっちで机に座って「…やぁ、誰も来ないんだよね」と答えてくれる気がしたのですが、そんなことが起きたら逆にとっても怖いからです。

仕方がないので、昼間から中華料理を食べて、一本1300円の蟹の爪に驚き、夜はコンドルズのお芝居を観ることにしました(なにが仕方ないだっ)。…コンドルズは来年ヨーロッパツアーを行なうそうです。『プライベート・ライヴズ』のヨーロッパツアーはいつでしょうか?(たぶんやらないね)

今日も、スタッフの皆さんご苦労様です。青山円形劇場から見える空も青いですか?(きれいにまとめたつもりかよっ)

九月二日。『プライベート・ライヴズ』の劇場レポート。

こんにちは、西川浩幸です。そんなわけで、『プライベート・ライヴズ』の稽古場レポートは終了したのですが、製作の祖父江さんが「もうちょっとやりますか?」と僕を促すので、水星人+の西川くんは快諾したのでした。これからも、よろしくお願いします。

さて、今日はいよいよ青山円形劇場に入る日です。僕にとっては10年振りの青山円形劇場です(96年キャラメルボックス『ケンジ先生』初演以来)…ですが、信ちゃんには「13年振りなんです」と軽く嘘をついてしまいました。

今日は一日場当たり稽古です。つまりテクニカルリハーサルです。各スタッフさんとお芝居とを合わせる作業です。まず、みんなが集合してオリエンテーション?オリエンテーリング?オリエンタルラジオ?(武勇伝かよっ)…をやりました。舞台の説明です。稽古場にほぼ本物のセットが組まれていたとはいえ、やっぱり劇場に入るとちょっとした違いが大違いになります。

その後は、一幕ずつ小返し稽古(問題があれば、途中で止める)をして、その幕をもう一度通してやりました。そして最後まで辿り着きました。つまり全幕を二回ずつやったのです。…すごいです。緻密です。気合が入ってます。水も漏らさぬいい女です(なにそれ?)。二連休で鈍った身体に鞭を入れたかのようにディープインパクトが駆け抜けていきました。鞍上は武(乗ってません)。

二回ずつやったお陰で、いろんな上手くいったことといろんなアクシデントがあったので、明日からに備えることができました。まさに備えあれば憂いなし、です。

今日一番驚いたのは、お昼にいただいたお弁当です。表にでっかく「コロッケ弁当」と書いてあったので、「これはきっとすごいコロッケに違いない」と踏んでいたのですが、よ~く見ると、その横っちょに小さな判で「オムライス」と書いてあったのです。…コロッケなの?オムライスなの?…さぁ、今夜のご注文はどっち?…正解は、コロッケが入ったオムライスでした…なんだ、そういうことか。お味は絶品でした。

とっても美味しいお弁当でしたが、僕がやっと五分の一くらい食べ終わったくらいで、信ちゃんはすっかり平らげていました…さすが育ち盛り…おじさんは自分の体力の衰えを感じました。そしてそして、もっと驚いたことに、コロッケオムライスを食べた一時間後には、楽屋の机の上に豪華なカレーライスが用意されていました。…思わず信ちゃんも「もう夕食ですよ」と仰いました。…あっ、僕と信ちゃんは同じ楽屋なのです。つまり男性楽屋ですね。女性は女性楽屋。

最後に、その豪華カレーライスはさすがに食べられなかったのでお持ち帰りしました。…信ちゃんの分は衣ちゃんが「私食べたんですけどね」と言いながら、お持ち帰りしました。夜食か明日の朝食になったことでしょう。…そういう僕も、きっと明日の朝カレーを食べることになるでしょう。

続く。

今日、山田さんは真っ赤なシャツを着ていました。黒いTシャツを着ているスタッフさんばかりの中で、ひときわ目立っていました。あれは「山田は、ここよ」というサインなのでしょうか?明日は何色でしょうか?…あっ、詩梨ちゃんのラッキーカラーを訊くのを忘れました。確か、水色のTシャツだったような…。

『プライベート・ライヴズ』これよりはじまる。

八月三十日。『プライベート・ライヴズ』の稽古場リポートですってば。

こんにちは、西川浩幸です。今日は三十一日。最後の稽古場リポートなのに、その日のうちに間に合いませんでした。なぜか?

まず、稽古後は稽古場のバラシ(お片づけ)があって、稽古場が忙しい状態だったので、家で更新しようと思いました。ところが、帰宅して銭湯に行って、料理を用意してテレビを観ながらバーボンを飲みながら食べていたら、珍しく酔っ払っちゃったのです。

…いえね、普段はバーボンなんて飲まないんですよ。稽古が終わって気が緩んだのか、たがが外れたのか、ネジが飛んだのか、とにかく10年振りくらいでバーボンを飲んだのがいけなかったのです。

録画してあったチアリーディングの全国大会を観ながら飲んでいたら、止まらなくなりました。いや、チアは悪くないんですよ。むしろ素晴らしかったくらいで。

それで、気がつくとバーボンのボトルが半分空いていたのです。…ね、更新は無理でしょ(なにが、「ね」だ)。しかも、その後に観た浦和レッズの試合がもどかしくて不甲斐なくて、途中で観るのをやめちゃったくらいで…これは全然関係ないですね。

そんなわけで、一日遅れでレポートしています。

…えっと、昨日は何がありましたっけ?(質問するなっ)…そうそう、最後の通し稽古がありました。昨日は、いろんなマネージャーさんが観に来ていて、またまた別の緊張感がありました。

そして、僕と衣ちゃんはまたもや自爆いたしました。自爆って何?と聞かれるとネタバレになるので説明できないのですが、とにかく敗れました。大敗しました。連敗地獄から脱出できませんでした。今日と明日は劇場での仕込みが行なわれていまして、僕ら出演者は二日間のお休みをいただいているのですが、その二日で禊をしなければなりません。滝に打たれなければなりません。…まずは滝探しです(そこからかよっ)。

他の方々は、五回目の通し稽古だけあって、それはもうい~感じでした。詩梨ちゃん(緑)なんか、突如変身したかのような変わり振りで、おじさんはびっくりしてしまいました。そういえば、山田さんが個人的にダメだししてましたっけ。つまり山田マジックか!!山田イズムか!!山田電機か!!

通し稽古が終わってダメだしが終わって、のんちゃんはそのまま取材タイムに入りました。僕と衣ちゃんと詩梨ちゃんと演出助手の麻衣ちゃんは、冷蔵庫に残っていたアイスを食べました。詩梨ちゃんは三本食べました。信ちゃんは、名残惜しそうに帰っていきました。

そんなこんなで、八月一日から始まった『プライベート・ライヴズ』の稽古は打ちあがったのでした。

あ~、あれから一ヶ月が経ったのですね。なんだか夢の中にでもいるようです。時は流れ、人は変わり、そして歴史が作られていくのですね。まずは、皆さんお疲れ様でした。そして、劇場でもよろしくお願いします。

『プライベート・ライヴズ』の本当の旅は、お客さんに会ってから始まるのです。これから始まるのです。

続く…のか?

衣装と山田さんは何に似ているかと『プライベート・ライヴズ』

八月二十九日。『プライベート・ライヴズ』の稽古場リポートでろんぎ?

こんばんは、西川浩幸です。今日も自宅からアップしています。火曜日ですから、もちろん大好きな『リンカーン』を観ながらです。今日の『リンカーン』は、詩梨ちゃん(あれ?今日は何色だった?)の好きな、フレンドリーダウンタウンです。お相手は、次長課長の河本くんです。…あれ?なんのレポートでしたっけ?あれ?あれ?あれれ?

えっと、今日は四回目の通し稽古でした。そして、初めての衣装を着ての通し稽古でした。あのですね、初めて衣装を着ると、稽古とはなにかと要領が違って大変なのです。靴も違いますし、袖や裾も違います。初めての衣装付き稽古はアクシデントがあって当たり前なくらいなのです。

ですが、『プライベート・ライヴズ』の現場はすごいです。なにしろ、通し稽古が始まるまで一人一人が衣装を着てチェックする時間が、それぞれに設けられているのです。こんなことは初体験です。いや、ここまでやっていただくと不安も100分の1くらいになります。約一時間半くらいをかけて全ての衣装を試して、直して、動いた後に通しが始まりました。ここはパラダイスです。

通しも、衣装を着たお陰で新しい気持ちがいつもの倍くらいは出ました。着るものって大事ですね、ジャージを着ていた時には想像できなかった相手が目の前にいるのですから。ふむふむ、あなたはそんな人だったのねってな感じです。おまけにギャラリーもたくさんだったので、テンションも3.5倍になりました(当社比)。

ギャラリーの中にはうちの家内とキャラメルボックスのマネージャーとミーアンドハーの社長さんがいました。その三人が、なんと一番前の席に座って見ていたのです。おまけに、その内、家内と社長さんが声に出して笑ってくれたのです。あれ?キャラメルボックスのマネージャー清水誉雄は笑ってなかったぞ。

…喜劇をやっている役者にとってこれ以上励まされることはありません。正直に言いましょう、嘘でも良いから笑ってくれたら、役者はそれだけで勇気が出たりするものなのです。…テレビのお笑い番組で音声の笑い声が入っているだけで面白いような気がするのは、気だけじゃなくて、つられ笑いするからなのです…あれ?これは関係ないかもしれませんね。

…とにかく、ちょっとでも笑ってもらえると嬉しいものなのです。逆に、ずっと稽古を見ていた関係者の笑いは、あまり信用できないものなのです。…というわけで、今日は新鮮な発見がいっぱいでした。喜劇だからって、面白ばかり追及しているとおかしなところにいっちゃうけど、最終的には面白くないと喜劇じゃないですからね。う~ん、いいバランスで稽古が組まれてます。さすがは、山田さんです。…ちなみに、うちの家内は家に帰ってきてから「山田さんってアメリカのアニメに出てきそうな顔してるよね」と何度も何度も言っていました。かなり気に入ったようです。

さて、明日はいよいよ稽古の最終日です。8月1日に始まった『プライベート・ライヴズ』の稽古の最後の日です。

僕は、稽古が大好きな人間なのでちょっぴり淋しい気がします。もっと稽古したいよ~とか、そういうことじゃなく、失敗しても誰にも迷惑がかからない場所から去らなければならないのが淋しいのです。お芝居の一番良いところって、そこだと思うのです。

何度でも何度でもやりなおせる。何度でも何度でも生き返ることができる。

明日の稽古でも、また自爆するかもしれません。でも、自爆して笑っていられるのも明日までです。お客さんの前では、そうはいきません。それでも、本番の劇場では、稽古では決して得ることができなかったことを100も1000も受け取ることができるのです。

結局、お芝居はお客さんがいなければ成立しないものなのです。僕達とあなたと、そして間に浮かんでいる空間とで作る一瞬の出来事なのです。

明日に続く。

明日が最後になるのだろうか?Dsc01254

写真は、僕の衣装姿です。横になっちゃいました。

二回とエネルギーと『プライベート・ライヴズ』

八月二十八日。『プライベート・ライヴズ』の稽古場リポートってなんじゃろ。

こんばんは、西川浩幸です。今日は帰宅してからリポートを書いています。稽古後に、ちょっとした用事があって急いで稽古場を去ったからです。たぶん、のんちゃんよりも先に稽古場を出たのは、二度目じゃないかと思います。ちょっぴり罪悪感を感じていたのは何故だろう?

さて、今日は二度目の通し稽古でした。しかも、二回通し稽古をやりました。つまり、二度目と三度目が一日でやってきたのです。稽古場の入り口に置いてあるホワイトボードには「明日は三回?」と書いてありました。更に、その後に「ジャ○ーズ?」と書いてありました。そうね、彼らは一日に5ステとかやりますもんね。でも、僕らには無理です。無理無理無理です。

一回目の通し稽古が終わって山田さんが言いました。「今日のダメだしは短めにね」…山田さんの優しさが身に沁みます。でも、二回目の通し稽古は二十分後に始まりました。…あっ、これは別に山田さんが鬼でもなんでもなく、僕とのんちゃんとで「年寄りは待ち過ぎるとね…」と短い休憩時間でやってもらったのです。待っている間に気力がなえちゃうんですよね~。

さすがに一日で二回通し稽古をするとなるとエネルギー補給が必要になります。僕は、アミノ酸とロイヤルゼリーが入っているゼリー飲料を買ってきていました。のんちゃんも、やはり飲んでエネルギーが摂れるものを用意していました。僕の隣りでは信ちゃんがおにぎりを食べていました。…信ちゃんがおにぎりを食べるのを初めて見ました。二枚目さんもここぞという時はおにぎりなのですね(自分もおにぎり好きらしい)。やっぱり日本人はおにぎりですよね。日本人=おにぎり(そんな数式は成立しないから)。

あっ、アンガールズが100キロマラソンしている(テレビのドキュメンタリー見てるな)。武道館まであと5キロらしい(それはいいから)。バナナ食べてます(はいはい)。

『プライベート・ライヴズ』の稽古はあと二日です。信ちゃんが言いました。「あと二日になっちゃいましたね」詩梨ちゃん(白)も言いました。「あと二日しかないんですね」。確かに、稽古はあと二日です。でも、残りを数えてみても生まれるのは焦りばかりな気がします。

「しあわせはじぶんのこころがきめる」とは誰かの言葉ですが、焦りや不安もまた自分の心が生みだしているものですね。ならば、いっそ楽しみや期待を胸に抱いて明日を迎えたいと思います。成長できる一歩一歩はほんの少しかもしれないけれど、それでも人は進歩しているのだと信じたいと思います。

続く。

写真は山田さんと僕です。この二枚に特別な意味はありません。Dsc01252

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レバノンと通しと『プライベート・ライヴズ』

八月二十六日。『プライベート・ライヴズ』の稽古場リポートだよ。

今日の東京は久し振りに涼しい一日でした。夕べも熱帯夜じゃなかったようです。窓を開けていると風が冷たく感じるほどでした。自分が汗でびしょびしょのシャツを着ていたからなのですが…。

実は、ついさっき週に一度のお食事会から帰ってきたばかりです。今日のお店はレバノン料理。レバノンです。ビバノンではありません(当たり前)。おっと、テレビではほしのあきちゃんがピザを作っています(ねっ、たった今帰ってきたって感じでしょ)。

今日は一回目の通し稽古でした。各部のスタッフさんがいっぱい観に来ていました。いつもの三倍くらいの机が稽古場に並んでいました。…あっ、茄子のピザが完成した(テレビはいいからね)。

やっぱりギャラリーがたくさんいると緊張感が違います。いろんなアクシデントも起きるし、驚くような出来事も起きるし、おもしろ爆弾がいっぱいな感じでした。

終わってからは、山田さんのダメだしが今までにないくらい続きました。ここだけの話ですが、僕は五回くらい気を失いかけました。エアコンからの風で溶けるかと思いました。幸いに溶ける前に終わりましたが。丁寧なダメだしのお陰で、僕のメモ帳もメモでいっぱいになりました。空にはカモメが飛んでいました(嘘)。

あっ、お食事会の後ですが、決して酔っ払ってはいません。これからスーパーサッカーを観ながら酔っ払うとこです。あっ、レバノン料理は美味しかったです。どうやらレバノン料理は世界四大料理らしいのですが、よく分からないので「どのへんが四大料理なのだろう?」と小さな声で話していたら、お店の店長さんらしい方が飛んできて説明してくれました。

レバノン料理はトルコ料理(たぶん世界三大料理)と比べて、より味が濃くなく、よりヘルシーらしいのです。確かに、鶏ももは油が取られていたし、野菜もたっぷりのメニュー多い気がしました。

あっ、稽古場リポートでしたね。

えっと、何がありましたっけ?(お前が報告するんだよ)…え~と、今日も無事に終わりました。個人的には、またもや自爆しました。連続自爆です。自分の経験上、かつてないことにちょっぴり動揺しています。あっ、レッズが勝ちました(テレビから離れなさい…っていうか全然懲りてないじゃん)。…あと、三日の稽古でなんとかします。…がんばろう。

そうそう、今日は信ちゃんがエリオットヘアーで登場しました。いやぁ、格好いい。実に格好いい。横に並んで椅子に座っているのが嫌になるほどです。

初日まで八日。山田さんによると「順調でしょう」とのことなので、その言葉に従って、慌てず焦らずおごらずに、地道に進んでいきたいと思います。

まずは、本当に毛穴まで見えちゃうくらい近距離の青山円形劇場でお待ちしています。きっとドキドキします。

はなまるとピンクと『プライベート・ライヴズ』

八月二十五日。『プライベート・ライヴズ』の稽古場リポートなんですってば。

こんにちは、西川浩幸です。皆さん、今朝のはなまるマーケットはご覧になりましたか?我らが信ちゃんがはなまるカフェに出演していたのです。もちろん、僕は見ました。ジャスト八時半に起きて見ました。若干、二日酔い気味で見ました。いやぁ、信ちゃんの容姿が格好いいのは知っていましたが、声も素敵なんですよね~。うちの家内はうっとりして見てました。

さて、今日の稽古ははなまる巻きでちょっぴり早く始まりました。そして、なんと予定よりも二時間半も早く終わりました。おかしい。何かがおかしい。山田さんがそんなに早く帰りたいのか?はたまた山田さんによんどころない用事があるのか?まさか冥王星が惑星じゃなくなった影響か?とにかく、暗くなる前に稽古は終わってしまったのでした。

今日は全幕を一幕ずつ通してやりました。音楽が入ったりしたので、全体の流れがよく分かった気がします。そして、通してやるってことでエネルギーがアップした気がします…気がしただけじゃだめな気もします。

詩梨ちゃん(ピンク)によると、ピンク色が似合う人は純粋なのだそうです。「じゃぁ、ペーさんパー子さんは純粋なんだ」と僕が言うと、どこかから「好きなのと似合うのとは違うかも」と返ってきました。確かに。ちなみに、今日ピンク色のTシャツを着ていた詩梨ちゃんは、とても似合っていました。とても純粋ってことなのでしょう。超純粋。

今、僕のすぐ近くで山田さんと飯島先生が話し合っているので、どうしても耳がそちらに向いてしまします…かすかにお芝居のことを話しているのが聞こえてきます…なにを話しているのだろう?気になります。

衣ちゃんは稽古が終わっても帰る気配がありません。さっきまで黙々とお菓子を食べていたかと思ったら、今は黙々と台本を読んでいます。黙って台本を読んでいる衣ちゃんは、まるで窓辺で読書している芦屋のお嬢様のようです。って、寝てたりして…。

あ~、山田さんがうなづいているのが気になる。先生「○○がちょっとね~」山「…(うなづきながら激しく同意)」先生「ですよね~」山「…(ひげを撫でながら更に同意)」先生「そう思いません?」山「…

(ひげを二、三本抜きながら同意同意同意)」…そんな会話が交わされているのかもしれないぞっ。…あっ、山田さんが笑ってる…(もういいよ)。

そして、明日はいよいよ第一回目の通し稽古です。明日もいいことありますように。

続く。

Dsc01249写真は『プライベート・ライヴズ』のザ・たっちです(なんで、なんでなんで)。

トムとケリーと『プライベート・ライヴズ』

八月二十四日の『プライベート・ライヴズ』稽古場リポート。

こんにちは、西川浩幸です。今朝はたまごかけご飯を食べました。他に食べるものがなかったわけではなく、夕べからたまごかけご飯が食べたかったのです。希望通りです。プラン通りです。はい、予想通り美味しかったです。日本人で良かったと思える瞬間です。

今日は三幕をやったのですが、なんと二時間も早く稽古が終わってしまいました。…なぜなのでしょう?山田さんが疲れたのでしょうか?山田さんに用事があるのでしょうか?山田さんがひげを剃るためでしょうか?謎です。深い謎です。

さて、本日の出来事いってみよう~!!

まず、今日ののんちゃんと信ちゃんはミッション・インポッシブルでした(意味深)。僕は、いつかは来ると予想していたのですが、今日やってきました。トムです。クルーズです。ワイヤーアクションです。…すみません、よく分かりませんね。

そして、今日の衣ちゃんはグレース・ケリーでした。というか、今日から衣ちゃんはグレースです。ケリーです。山田さんにケリーバッグを買ってもらうようです。…本当か?!奥様には内緒です(それ、やばくない)。とにかく、衣ちゃんはケリーへの道を進むのです。

詩梨ちゃん(青)は、ブリッジでした。見事なブリッジでした。ですが、不採用になりました。残念。バック転かバック宙なら可だそうです…ハードルが高すぎます。

そして、僕は稽古中に自爆しました。何度も自爆しました。衣ちゃんまで巻き込んでしまいました。二次災害です。このままではやばいです。どうする、ライフカード。

更に、今日のお茶場にはシスカンパニーさんから頂いた素敵なお菓子がいっぱいです。シスさんだけにすしが来るかと思ったのですが(希望)、お菓子でした。赤坂柿山さんのおかきとCLOVERのフランス菓子です…何度も言いますが、すしではありませんでした。シスなのに…。

最後に、明後日の土曜日は、なんと最初の通し稽古です。ついに通します。

明日に続く。

えっと、稽古があまりに早く終わったので、気が動転してました。意味が分からない内容ですみません。

あ~~~~、大事なことを書き忘れました。

明日の朝、葛山信ちゃんがはなまるマーケットに出演します!!!必見です。8時40分にはテレビの前に陣取った方がいいと思います。東京ならTBSです。大阪ならMBSです。…他は知りません。とにかく、みんなで見ましょう。おめざは何かな?一緒についていきたいくらいです。服部さん、ついていってもいいですか?

とにかく、明日の朝は、はなまるマーケットに集合だぁ(集まらなくてもいいからね)。…やっくんは夏休みなのですが。

今日の写真は、『プライベート・ライヴズ』の三人姉妹ですっ!!Dsc01247

そんな『プライベート・ライヴズ』

八月二十三日。『プライベート・ライヴズ』の稽古場リポートぞなもし。

こんばんは、どうやらエムらしい西川浩幸です(意味不明)。いやぁ、今朝は起きられませんでした。朝ごはんも食べずに家を飛び出しました。メールチェックもピッチでやりました。たくさんチェックしていたら、あっと言う間に電池がなくなりかけました…もう少しがんばれよ、ピッチ。飯島先生もピッチを使っているので、仲間が増えたようでちょっぴり嬉しかった42歳です。

今日も稽古場は稽古です(当たり前)。前日に「西川さん、衣ちゃん、詩梨ちゃんは15時入りでいいですよ」、と言われていたのですが、身体が勝手に13時ジャスト入りしていました。詩梨ちゃんはすでに来てました。あれ?衣ちゃんは?…大御所は最後にやってくるのでしょう。

今日は二幕です。誰がなんと言おうと二幕です(山田さんが言ったんでしょ)。…衣ちゃんがいなくても二幕です。愛と勇気と冒険の二幕です。

…そして二幕が終わりました(早っ)。三幕もちょっぴりやりました。のんちゃんは「まだ耳鼻科に間に合うわ」と風のようにお帰りになりました。途中で台詞を忘れた衣ちゃんは(知らない間に到着してました)、稽古後も残って練習しています。かなり落ち込んだのかと心配していたら、またもやお煎餅を食べてました。お煎餅で復活です。

詩梨ちゃん(今日は白)も、自分の台詞を飛ばしました。いわゆる自主カットです。以前、僕の家内に劇場でサインしてもらったことがあるというので、「今夜、家内と外でご飯食べるんだけど一緒に行く?」と聞いたら、速攻で断られました…どうやら恥ずかしかったらしいです。「今度、ちゃんとメイクしている時に」とお願いされました。…どんなメイクをしてくるのかちょっぴり期待できます。Dsc01246

おっと、いきなり山田さんがピアノを弾き始めました。まるでビリー・ジョエルのようです。ムービンアウトです。オネスティです。ヒゲと白鍵と山田さんです(ヒゲも山田さんの一部だからね)。…そして、あっと言う間に弾き終わりました。さすがは、噂の男です(パルコ劇場で上演中)。

いつにも増して、バラバラな稽古後の風景です。そして、バラバラなレポートです。

明日に続く。

今日は信ちゃんは帰る気配がありません。もしかしたら泊りかもしれません。僕は家内と食事をするので、すぐにでも帰らなければなりません。…あとは、よろしく。

みのとハンカチと『プライベート・ライヴズ』

八月二十二日。『プライベート・ライヴズ』の稽古場リポートなり。

こんばんは、珍しく早起きしてみのさんを見ていた西川浩幸です。今日は、みのさんとタモリさんのお誕生日だそうです。おめでとうございますって読んでないって。

やっぱり今日は高校野球について触れねばなりますまい。すごかったですね、ハンカチ王子。四連投とはびっくりです…っていうか、そんなに働いてもらうと世のお父さんたちはちょっぴり迷惑です。「斎藤くんはえらいのにねぇ」なんて言われてる姿が目に浮かびます。…僕もそう言われないように朝からお皿を洗ってお掃除してきました。…斎藤くんはお掃除するかしら。

さて、今日の稽古場もみんなでコツコツとやっておりました。30分500円の駅前短期語学から帰ってきた詩梨ちゃん(イエロー)は、椅子に座ってお人形のように横揺れしながら台詞を繰り返していました。半開きの目がキュートでした。

一幕を十日ぶりくらいで通したのですが、どうやら5分くらい短縮したみたいで山田さんは喜んでいました。喜びのあまり誰よりも早くお帰りになりました…今日は僕を待っていてはくれないのですね。きっと8時半くらいにはおねむになってしまうのでしょう。おやすみなさい、和也くん。

汗びっしょりになったのんちゃんと信ちゃんも先ほど帰っていきました。…ところがどっこい、衣ちゃんは一向に帰る気配がなく、稽古が終わっても自分の席で台詞の練習を続けています。僕へのデモンストレーションなのかっ!!

そう、今日は飯島先生が復活なさいました。まだ喉が痛いそうなのですが、ずっとパソコンに向かって悩んでいらっしゃいました。僕には想像もできない悩みを抱えているのでしょう。心なしか元気がありません。また知恵熱が出ないと良いのですが…。ファイトです、先生。

…おっと、ふと見ると衣ちゃんがお菓子を食べています。のんちゃんのよると、衣ちゃんの身体はお煎餅でできているそうです。身体に悪いぞ、衣ちゃん…っていうか、お菓子を食べるために居残りしていたのかっ!!写真は、先生の差し入れのブドウでポーズを取る衣
ちゃん。Dsc01244

明日に続く。

あっ、今日は『リンカーン』の日だ。だからどうしたっ。…楽しみなのさ~。起きてられればね(山田さんかっ)。

返し稽古と塩わさびと『プライベート・ライヴズ』

八月二十一日。『プライベート・ライヴズ』稽古場リポート。

こんばんは、西川浩幸です。やっぱり当日に書くことにしました。なぜかって?一日経つと、いろんなことを忘れちゃうってことに気がついたのです…なさけない。

さて、今日も東京は真夏日でした。32℃はあったんじゃないでしょうか?あまりに暑くて、寝ている間に月世界に行く夢を見ました…しかも二度(脈絡がありませんね)。ドーム状の建物の中にいたのですが、外はまるで遊園地のように楽しげでカラフルでした…月にどんなイメージを持ってんだ、オレ。

そんな夢うつつ状態で稽古場にやってくると、のんちゃんは取材の真っ最中でした。どうやら夕刊フジと産経webのようです。夕刊フジは9月8日発売らしいので、みんなで買いましょう。夕刊紙ってたまに読むと面白いですよね。○ッ○なことも載ってるし(そっちが目的かよっ)。写真撮影しているのんちゃんは、そりゃもう美しかったです。夢うつつも一気に吹っ飛びました。

今日からしばらくは各幕をじっくりと返していきます。今日は一幕。遠くの方で山田さんと信ちゃんと衣ちゃんと麻衣ちゃんが話し合っています。稽古場が広くてみんなの声が聴こえないので、その姿はまるで陽炎のようです。すごいです。一言も聴こえません。口だけ動かして、本当は喋っていないのかもしれません(何のためにっ)。近づくと消えちゃう逃げ水なのかもしれません(それはありえないなっ)。

詩梨ちゃんは(予想ラッキーカラーはピンク)、短期語学留学中です。次に会う時は、すっかりおフランス女性になっていることでしょう。楽しみ楽しみ。

本日の、お茶飲み場のニューアイテムは亀田製菓の「つ~んと効く塩わさび」です。その名の通り、口に入れた瞬間につ~んとくるお煎餅です。0821dsc01239_1 すごい売れ行きです。製作の長沢さんが買ってきてくれました。ありがとう!!

そうそう、本日20時30分からTBSラジオ「原口あきまさの赤坂エンタメ亭」に葛山信ちゃんが出演します。さんまちゃんの物まねを披露します…ウソです。ラジオをお持ちの皆さん、聴いてくださいね。僕も、お風呂に入りながら聴くことにします。キムタクの真似をしてくれないかなぁ(だからやらないって)。

今週末からいろんな媒体に『プライベート・ライヴズ』の情報が載るようです。まず25日(金)にはフリーペーパー「フライヤー」に載るそうです。みんなが載っているそうです。渋谷のパルコ系のお店で手に入るそうです。

飯島先生は今日もお休みでした。噂によると風邪ではなく知恵熱だったそうな…大丈夫ですよ先生。僕もよく知恵熱を出します。すぐに良くなりますよ。知恵を使わなければ…。それにしても、お医者さんから「知恵熱ですね」って診断されることってあるのでしょうか?早く帰ってきてくださいね~。

明日に続く。

撮影で朝早かったのんちゃんは、稽古中振り返りざま僕に「睡魔がっ」とつぶやきました。そして、おもむろにお茶場に行きました。がんばれ、のんちゃん。

全幕と内向的と『プライベート・ライヴズ』

八月十九日(土)の『プライベート・ライヴズ』稽古場リポート。

こんにちは、西川浩幸です。一度書いたはずのレポートですが、「もう書きました?見ていいですか?」という衣ちゃんに見せていたら、知らない間にどっかにいっちゃいました。あれれ?消えちゃったものは仕方ないですよね。

土曜日は、なんと一幕、二幕、三幕全部を一通りやりました。要するにランスルーというやつですな。「さくっとざっと軽~くやりましょう」という山田さんの言葉通り、あっと言う間に全幕が終わっていました。一幕をやるのは約十日振りのでしたが、大きな事故もなく、途中で止まることもなく、懐かしい気持ちで最後までいきました。

休憩中は、製作の祖父江さんがプリントアウトしてくれた出演者の四柱推命占いでライトに盛り上がりました。そこで判明したのは、出演者五人中四人が「内向的でナイーブ」だということ。『プライベート・ライヴズ』は内向的な舞台になるかもしれません。ひとしきり、それぞれの占いを交換して読んでいたら、演出助手の福原麻衣ちゃんが言いました「そろそろ稽古を再開してもよろしいでしょうか?」…どうやら占い待ちだったようです。『プライベート・ライヴズ』は、そんな舞台になるかもしれません。

おっと、ここまで書いて気がつきました。早く家を出なければ間に合わない。今日は初めて自宅からアップしています。

土曜日は、稽古後にインドネシア料理屋さんでお食事会だったのですが、その模様はまた今度。

明日に続く。

0821imgp9841そうそう、土曜日は稽古場風景の撮影だったのですが、山田さんは麻のスーツとネクタイ姿でやってきて驚きました。 どうやら飯島先生につっこんでもらうためだったようなのですが、その先生は風邪でお休みだったのです。山田さんのもくろみは見事にはずれました。残念でした。…そんなにつっこんで欲しいのですか?

お疲れ?『プライベート・ライヴズ』

八月十八日の『プライベート・ライヴズ』稽古場リポート

こんにちは、西川浩幸です。今日も東京は暑い日になりそうです。最高気温は34℃になるかもしれません。お天気予報では「今日も残暑の厳しい一日になりそうです」と言っていたのですが、もう残暑ですか?自分の感覚では、夏休みはまだ暑くて当たり前で、9月に入っても暑さが残っていると残暑って感じがするのですが…皆さんはいかがですか?

さて、金曜日の昨日も三幕のお稽古をやりました。いつもの稽古は19時までなのですが、昨日は17時からエリオットとビクターの衣装合わせが予定されていたので、ちょっぴり時間が短かったのです。そういうわけで三幕の稽古だったのですね、山田さん。

確かに、事件が起こりまくりの三幕はいろいろなことに気がつく場面です。抑えていた気持ちや、我慢していたイライラなどが一気に噴出していきます。それを経験すると、一幕も二幕もやりやすくなるということなのでしょう。そうですよね、山田さん。

稽古も三週目が経つと、いくらのんびりしている稽古場とはいえ、みんなに疲労の色が見えてきます。それをなんとか払拭しようと工夫もします。昨日は、何故か突然出演者みんなで突っつき合いになりました。

どうやら先週のお食事会で、酔っ払った衣ちゃんが信ちゃんをどれだけ突っついたら怒り出すのか実験したようで、その続きが始まったのでした。僕と信ちゃんの間に、のんちゃんに無理やり座らされた衣ちゃんは、恐る恐る僕を突っつき始めました。目は笑っていますが、口から出た言葉は「恐~い」。えぇ、よくそう言われます。

ひとしきり突っつき合いが終わったところで、演出助手の福原麻衣ちゃんがつぶやきました。「そろそろお稽古を再開してもよろしいでしょうか?」なんと突っつき待ちだったようです。

稽古後は、信ちゃんの衣装合わせから。まぁ、なんて何を着ても似合うお方なのでしょう。『プライベート・ライヴズ』に出てくるのは、みんなイギリスの上流階級の人々なので、衣裳も上流です。カッコいい服を格好良く着こなす信ちゃんは、男が見ても惚れ惚れします。きっと、あなたも惚れることでしょう。

その後に、僕の衣装合わせがありました。僕も一応上流な人なので、滅多に着ないくらいキッチリした格好になる予定です。もしかしたら○○なんか付けちゃったりするかもしれません。ちょっぴり楽しみです。

昨日、詩梨ちゃんは真っ赤な『愛の讃歌』Tシャツを着ていました。てっきりラッキーカラーが赤なのかと思ったら、「茶色なんです」。確かに首元に巻かれたバンダナは茶色でした。

続く。

昨日の帰り道、近所のスーパーで買い物をしたら合計金額が4000円を超えていてびっくりした西川でした。

惑星と作戦と『プライベート・ライヴズ』

八月十七日。東京の降水確率は50%です。西川浩幸です。

えっと、今日の稽古はまだ始まっていません。っていうか、今までは稽古後にレポートを書いていたのですが、そうすると帰るのが遅くなるので(昨日はみんながいなくなってちょっぴり寂しかった)、「今日から稽古前に書くっ」と宣言してしまったので、こうして書いているわけです。

と言いつつ、昨日のことなんか昨日のうちに忘れっちゃってるので(そんなことでいいのかっ)、新しい太陽系の惑星の話でもしようかと思ったのですが、いくらあの辺にあると言われても見たことないし(当たり前)、実感が湧きません。

0817dsc01212_1製作の長沢弥生さんも心配してのですが、星占いに影響はないのでしょうか?どうなんでしょ、そのあたり。

昨日は三幕を稽古しました(なんだよ突然)。三幕には全員が出演するので、みんなでやってるぜという感じが満々です。でもですね、三幕は立ち稽古の最初の一回り目なのに、一日のうちにみんなが台本を離しているというのは凄いことです。…意地か?…やけくそか?…それとも台本を持つのが面倒くさいのか?

特に、のんちゃんと信ちゃんのお二人の台詞量は半端じゃありません。台詞も動きも、覚えることが通津から次へと出てきます。

とにもかくにも、今日で最後までいくことでしょう。それが山田さんの作戦なのかもしれません…そうでないのかもしれません。

明日に続く。

昨日のサッカーをしっかり録画したつもりで追っかけ再生で見ていたら、後半25分くらいで突然ゲームがストップしちゃいました。どうやら9時20分までの番組だったのに9時までしか予約していなかったようです。…めっちゃ中途半端な気持ちのまま。NHKのニュースと『世界バリバリバリュー』を見て寝ました。えぇ、珍しく寝つきが良くなかったです。

花火とTシャツと『プライベート・ライヴズ』

八月十六日。今日は、神宮外苑花火大会です。こんにちは、うちにいるだけで朝からTシャツが汗びしょになっている西川浩幸です。

雨が上がったのできっと行われていることでしょう…えっ、別に行きたくありませんよ…うちの家内は観に行っているはずですが…ほら、僕には稽古がありますし…台詞もまだまだ定着していないし…あっ、サッカーもあるじゃないですか…花火かぁ。

今日の詩梨ちゃんは緑でした。どうやら、このラッキーカラーは細木数子さんの占いによるものだそうです。毎日携帯に送られてくるのだそうです。月額300円で。

のんちゃんと信ちゃんは、今日も汗みどろです。これから毎日あれを繰り返すのかと思うと、他人事ながら大変だなぁと思います。本番が終わる頃には、きっと二人とも屈強な身体になっていることでしょう。

そう、今日気がついたことがあります。それは衣ちゃんの目がとっても大きいことです。かなり大きいです。もしもコンタクトだったとしたら、きっと特注品でしょう。顔が小さいことで今まで気がつきませんでしたが、近くで見ると零れ落ちんが如くです。ゴミとか入りやすいんだろうなぁ。

僕は、今日の稽古で後ろ向きにもんどりうって倒れました。えぇ、倒れました。幸い、打ち所が良かったので痛みはありませんが、ちょっぴり気をつけなければいけませんな。実は、僕は私生活でもよく転んだり、物にぶつかったりするのです。予言しておきますが、円形劇場の舞台からきっと一度は落ちることでしょう。たぶん場当たりで落ちることでしょう。…当たっても、ちっとも嬉しくありませんが。

おっと、そうこうしている間に稽古場から人がいなくなってしまいました。演出部さんが掃除をする音だけが聴こえています。

続く。

グレープフルーツの香りをかぐと、身体が温まって冷え性に効くらしいです。はなまるマーケットでやってました。女性の方々、お試しあれ。

ピンクと恋話と『プライベート・ライヴズ』

八月十五日。六十一回目の終戦記念日の日本です。今日の東京は、やや涼しい風が吹いていました。こんにちは、西川浩幸です。Dsc01198

四日振りにみんなが稽古場に揃いました。そして、お待たせしました、詩梨ちゃん。待ちに待った詩梨ちゃんの出番がやってきました(今日のラッキーカラーはピンク。Tシャツとタオルがピンクでした)。夏休みの補習のように机にかじりついてお勉強していた成果をお見せする時がやってきたのです。

昨日、海に行ったのかと思っていた衣ちゃんは、こんがり焼けてはいなかったので、おそらく自宅学習していたのでしょう。

のんちゃんと信ちゃんは、今日も汗みどろです。ボクサーのように、いやK-1選手のように、舞台で蝶のように舞い、蜂のように刺していました()

僕は、稽古前にパンフレットの対談を録音しました。相手は、今朝寝過ごしたという飯島先生です。先生と、『プライベート・ライヴズ』の登場人物や自分の恋愛話などをたっぷり話しました。というか、この稽古に入ってから自分の体験談をばらしすぎです。ほとんど初対面の方々ばかりなのに、こんなこともあんなことも告白しちゃってます。…やばいかもしれません。今日も青春の甘酸っぱい思い出をこれでもかとお話しました。…先生、他言は無用ですぜ。

お芝居の稽古は着々と進んでいます。…ですよね、山田さん。僕らは山田さんについていくしかありません。明日もよろしくお願いします。

続く。

今夜は『リンカーン』を見る予定です。好きなんですよ、あの番組。ちなみにドラマは『マイ☆ボスマイ☆ヒーロー』にはまっています。

お盆と停電と『プライベート・ライヴズ』(西川浩幸)。

08141八月十四日。青い空に夏の入道雲がもくもくだった東京です。お盆の東京は、街も道も電車も空いています。こんにちは、あなたの西川浩幸です。

今朝、東京、神奈川、千葉の広域で大規模な停電がありましたね。 『プライベート・ライヴズ』の関係者の何人かも被害に遭ったようです。うちは影響がなかったのですが、朝から停電とは困ったものです…夜だったらもっと大変でしたね。

さて、稽古も第三週目に入りました。今日、信ちゃんとのんちゃんはいつもの稽古時間より早く集合して、ある特訓をしました。特訓といっても、「おりゃ~、気合入れんかいっ」的なものではなく、ある専門家さんをお迎えして、静かにひっそりとご教授していただいたのです…詳しくは秘密ですが、きっと劇場でご覧になった皆さんは「おぉ~、ほぉ~、えぇっ?」とびっくりすることでしょう。恋愛はマジックなのです。

今日は、別の特別な稽古もしました。舞台で、汗だくになって*&%なことや¥#@なことをするのです。こっちの稽古は体育会系です。台本のスタッフ欄には照明さんや音響さん、美術さん、衣裳さん、ヘアメイクさんなどのお名前が並んでいるのですが、その中にこんな文字を見つけました。08142「アクション・渥美博」…アクション?恋愛喜劇のはずなのに、アクション?…ハクション?(いえいえ違います)…こちらもご来場の当日まで想像してお楽しみください。恋愛は格闘技なのです。

そうそう、土曜日はお休みをいただきましてすみませんでした。この日記も衣ちゃんが代わりに書いてくれました。ありがとう、衣ちゃん。…と思ったら、今日は稽古場に衣ちゃんの姿が見えません。土曜のお食事会の韓国料理屋さんで、本当の正体を垣間見せたというマッコリ隊長の衣ちゃんは、反省のあまり山にこもったのでしょうか?それとも海に遊びに行ったのでしょうか?はたまた夏の陽炎のように蒸発したのでしょうか?お~い、衣ちゃ~ん、どこ行ったぁ?あれ?詩梨ちゃんは?そうです、詩梨ちゃんも今日は特別授業を受けていました。いいなぁ、特別授業…僕にも特別なことが起こる日は来るのでしょうか?…まさか、衣ちゃんもどこかで特別なことをしているのでしょうか?

続く。

僕は鼻炎と喉頭炎が一緒にやってきてお休みしましたが、土日の二日間休んだお蔭で復活しました。

に、にしさまが…!!

八月十二日。どんより曇り空、稽古中に雷もなりました。やだやだ。あ、でもお稽古終わった今は、晴れてるようです。よかったよかった。

0812_1今日はなんと西様が、西様が、『「太鼓の達人」で手の皮が剥けた』ため、ではなく、昨日『喋ってもいないのに稽古が終わる頃には喉が嗄れ気味になっていた』故、なんと「軽い喉頭炎」になってしまわれたらしく、お稽古お休みなのです。なんてこった!今日はお食事会の日なのに…お食事隊長の西様がお休みなんて…。

というわけで、今日の日記は、

ともさと衣がお送りします。よろしくお願いします。

今日は、昨日に引き続き二幕、久世さんと葛山さんのシーンのお稽古でした。あまーい○●や激しい○●○シーン、見事な○●○●○●○(まる多い…)など、盛りだくさんです。すごいな、面白いな、いやーん、と思いながら食い入るように観ておりました。しかし、久世さんも葛山さんも、あんなに台詞あって動きあって、感情の起伏があって、お腹減るだろうなあ、としみじみ思いました。でもケータリングのお菓子を食べ尽くしているのはわたしです。ごめんなさい。

今日は飯島先生はお休みでした。お食事会にはいらっしゃるのでしょうか…。

今日も山田さんのおひげはキレイに整えられていました。

今日の詩梨ちゃんは、お腹が痛くて、いつもの半分くらいしかお勉強していませんでした。お大事にね。ちなみに、今日のラッキーカラーは黒だそうです。

今日はお食事会に行くため、久世さんのお車に乗せてもらえそうです。嬉しいです。自慢します。

明日はお休みなので、今日はお食事会です。わたしの行ったことのないお店に予約しました。韓国料理です。どんなお店か、楽しみです。美味しいですように…。

それにしても、なぜ西様、今日休むのですか…。みんなが寂しがっていますよ。…多分。

今日のみんな。

八月十一日。東京は今日も晴れ、夏真っ盛りです。

今日は、稽古前女優さんの衣裳打合せがありました。どうやら衣裳の生地を決める話し合いだったようです…なんと生地です…生地ですよ…今回の役はみんなイギリスの上流階級の人々なので、そこからこだわらなければならないのです…たぶん(推測)。

稽古は、二幕に突入しました。客席が周りをぐるっと囲んでいる完全円形の舞台なのに舞台セットが転換される模様です…さて、どうやってやるのか!?…僕、知りません(専門外)。…すごいことになることだけは確かです。

今日は、主に久世さん(のんちゃん)と葛山さん(信ちゃん)のシーンの稽古でした。○●○なことや長~い●○までしたりして、濃厚な○●シーンが展開されていました(オセロかよっ!)。見ているこちらは、恥ずかしくなったり悔しくなったりちょっぴり嫉妬したり、椅子に座っているだけなのに疲れてしまいました。おまけに、僕は喋ってもいないのに稽古が終わる頃には喉が嗄れ気味になっていました(意味不明)。

昨日、日本代表のレプリカを着ていた先生は、今日はドイツのユニホーム姿でした…そんなにサッカー好きなのかっ。青いユニホームでお揃いを狙っていた僕は、気がそがれて持ってきた青いレプリカを出すことができませんでした。残念。

山田さんのひげは今日もきれいに整えらています。山田さんは『イット・ランズ・イン・ザ・ファミリー』のTシャツ姿でした。カエルのプリントが可愛いシャツで「それいいですね~」と言おうと思った瞬間に、のんちゃんが「可愛いの着てるのね」と言ったので、タイミングを逃しました。ちくしょ~(ちなみに山田さんは『ちくしょ~』が口癖のようです)。

詩梨ちゃんは、今日も猛勉強です(今日のラッキーカラーは緑)。誰よりも早く稽古場にやってきて、誰よりも遅くまで残っています。…おっと、今日は稽古後の舞台を使ってシミュレーションしています…ついに出るか詩梨スペシャル!(どんな技かは謎)

信ちゃんは、稽古後に雑誌の取材です。疲れているはずなのに爽やかに写真撮影に臨んでいました…偉いぞ、信ちゃん!いけいけ、信ちゃん!ゴーゴー信ちゃん!撮影の合間には、山田さんと先生とディスカッションです。0811blog

稽古が終わると、のんちゃんは風のように去っていきました。「さらばです」とカッコいい台詞を残していきました。ある意味、誰よりも男らしいのんちゃんのようないい男にになりたい…と日記には書いておこう(古すぎますっ)。

衣ちゃんは、明日のお食事会の予約に向かいました。「私が前に行ったことあるお店か、そうでなければ行ったことないお店になるかもしれません」…どっちなんだ衣ちゃん。どっちのお店ショーなのか衣ちゃん。楽しみにしてるぜっ。

明日は土曜日。続く。

ゲーセンの「太鼓の達人」で手の皮が剥けてしまった(二度目)西川でした。

はじめまして(8月10日)。

八月十日。台風が去って、東京に夏の暑さが戻ってきました。

こんにちは、西川浩幸です。今日から『プライベート・ライヴズ』稽古場リポートを担当することになりました。楽しく詳しい報告ができように頑張ります、よろしくお願いします。

さて、今日の稽古は13時05分スタート、18時35分終了でした。
内容は、一幕の復習と、そしてなんと一幕を通しました…なんということでしょう。
月曜日から立ち稽古に入ったばかりだというのに、木曜日にして通すとはっ!
きっと出演者が陰で物凄い努力をしているのに違いありません。
…まずは、自分たちを褒めてあげないとね。

稽古場には、稽古初日から舞台セットが組まれています。普段は、稽古場の床にビニールテープでバミリ(見取り図のようなものです)してある環境でやっている僕(西川)には、贅沢極まりない状況です。感謝です。

なので、「ここはこんな感じに動けばいいんだよね?」などと想像しなくて済んでいます。だって、そこに劇場そのものがあるのですから(ちょっと名言ぽい)。

で、今日の通しはどうだったかって?…う~ん、一言で言うと「出演者が偉かった」(それは分かったって?)、二つ目は「作家の飯島先生(以下、先生)がよく笑ってくださった」、第三に、「詩梨ちゃん(今日のラッキーカラーは黄色)は今日もよくお勉強していました」。

そうそう、今日先生はサッカー日本代表のレプリカを着てやって来ました。昨日の日本の勝利がよほど嬉しかったのでしょう。連絡をいただければ僕も着てきたのに…と言おうかと思いましたが、やめました。明日はこっそり持ってくることにします。

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今一番の謎は、演出の山田さんがどのようにひげのお手入れをしているか、です。結構毛深い方なのですが、きれいにお手入れされているんですよ。…大変なんだろうなぁ。

続く。

トリニダード・トバゴにはノエルという選手がいました。『プライベート・ライヴズ』の原作者は、ノエル・カワードさんなのです。なんか嬉しかった。ついでに言うと、今朝僕が飲んだ紅茶もノエルって名前でした。

わっ!セマイんです・・・いざ、青山円形劇場に向けて

「プライベート・ライヴズ」稽古場よりレポートが到着しました!
以下代理でアップします。                  [O]

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ご報告が遅くなりました!ゴメンナサイ!
パルコ劇場では細川俊之さんが演じた【陽気な幽霊】などでも知られている
コメディ作家の・・・<ラヴ・コメの元祖>ともいわれている
ノエル・カワードの【プライベート・ライヴズ】の稽古が始まりました。
そして、稽古場にセットを組みました!パルコ劇場の公演もよく稽古するお稽古場なのですが、ルテアトル銀座で先日も公演を行った【美輪明宏版 愛の讃歌】もつい半年前に稽古をしていた稽古場なのですが、そのような公演の場合は、パルコ劇場なりルテアトル銀座の舞台を何とか取れる大きさなのです。ところが、今回は舞台を組むどころか客席の大部分がとれてしまう!しかも360度舞台を客席が囲む円形劇場です。何が言いたいのかというと、お客様と舞台が近いんです。ものすごく近いんです。
そして、今回のお芝居は・・・かなり濃厚です・・・何が濃厚か・・・ロマンチックです・・・ラヴです・・・コメディです・・・それだけではありません!詳しくは、出演者の演劇集団キャラメルボックス西川浩幸さんにレポートしていただけることになりました。どうぞ、ご期待ください。

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そしてこちらがその稽古場の写真です。
パイプ椅子が置いてあるのが実際の客席になる部分。
本当にすごく近いです!!(クリックで拡大します)

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「プライベート・ライヴズ」e+特集ページ

イープラスの「e+ Theatrix!」サイトに、9月公演「プライベート・ライヴズ」の特集ページがアップされました!
主演の葛山信吾さんと久世星佳さん、そして台本の飯島早苗さんによるクロストークが展開されています。

取材は稽古開始前に行われましたが、その後無事に稽古場入りし、現在熱の入った稽古が連日行われているとのことです。
その模様もお伝えできれば良いのですが…。

とにかく、お三方の作品への意気込みを、特集ページでどうぞご覧ください!

「プライベート・ライヴズ」特集ページへのリンクはこちらから

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